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【うっかり注意】男のハートだってガラスでできてるんだ! 本命の女性に言われてショックだった言葉4選

気になる彼女のから聞きたいのは、うれしくなるひと言。でも現実はそんなに甘くはありません。もっと仲良くなりたくて、彼女といろいろな話をしていく中で、「それは聞きたくなかった……」と思うことを言われてしまうこともありますよね。そこで今回は、本命彼女に言われてショックだったことを社会人男性に聞いてみました。

■断られる!

・「付き合えない。」(34歳/商社・卸/営業職)

これはわかります! どうして、断られるとすべてが終わったように思えるのでしょうか。直接的ではなかったとしても、「遊んでいる時に『早くいい人探しなよ』」(22歳/情報・IT/技術職)と、遠回しに自分ではダメと言われるのもけっこう切ない……

■本命の女性には別に本命がいた……

・「『○○君にチョコあげた』とうれしそうに言われた時。」(36歳/機械・精密機器/営業職)

ドラマのような台詞ですね。彼女のちょっと照れた笑顔とか、はにかみとか、いらないしっ! 家に帰ってからも、この台詞が頭の中をぐるぐるしてしまいそう。男性に残された道は、彼女の恋を応援するか、すべてぶっちゃけて告白するかの二択です!

■見た目にひと言

・「『老けたね』って言われて死のうかと思いました。そのあと振られてさらに死のうかと思いました。でも今は生きています。ワタシ、イキル。」(34歳/通信/事務系専門職)

女性に外見や年齢の話は避けたほうが無難なことが多いですが、男性に対しても同じことのよう。ましてや、そこを本命の彼女につつかれると痛さ倍増です。何気なく「おじさんになったねー」という笑い話をしがちですが、これは笑える鉄板ネタではなく、笑うしかないあるある話なんでしょうね。

■プライドは脆くも崩れました……

・「一緒に居ても先のことはわからないと言われた時」(33歳/情報・IT/技術職)

男性の努力は報われず、メンツもあったものではありませんね。猫っぽい彼女に振り回されがちな男性に多いのかも? 反対に、「じゃあ、何で一緒にいるの?」と女性に質問したくなります。

だいぶ突き刺さってますね。気になっている女性から言われる言葉だからこそ、クリティカルヒットになるのでしょう……。ショックを受けた分だけ厚みのある男性になると信じて、新しい女性との出会いで心を癒やし、心休まる恋にたどり着けるといいですね!

(なかむらいくよ)

※画像は本文と関係ありません。

※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数108件(22歳~39歳の男性)。

※この記事は2015年04月05日に公開されたものです

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