お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

「洗うのが面倒」「手が荒れる」! 給湯室での食器管理に不満あり!! 

[湯呑み拭きイメージ]

コクヨグループでオフィス用品通販を行うカウネットが運営する、モニターサイト「カウネットモニカ」では、2015年3月6日から3月12日、全国の有職女性を対象に「給湯室」に関するモニター調査を実施した。

【100年愛されるドイツ生まれの保存食器、 WECKでアボカドサーモンCAFE風お寿司】

「カウネットモニカ」で実施したアンケートによると、93%が「職場に給湯室がある」と回答。給茶に陶器の食器を使用しているかについては、来客用で88%、自分・職員用で93%が使用していると回答。

1日に食器洗いをする回数は、2回以上という回答が79%を占めた。給茶に使用する食器(カップ)の管理についての悩みや困りごとを聞いてみると、「洗うのが面倒」が39%、「洗剤や漂白剤で手が荒れる」が34%、「茶渋・口紅などの汚れが落ちにくい」が30%となり、汚れ落ちに関する項目が上位を占めている。

(エボル)

※この記事は2015年04月01日に公開されたものです

SHARE