お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

楽しく乾杯! レモン風味の新ビアスタイル「サントリー ラドラー」のパーティに潜入

平野智美/OFFICE-SANGA

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

ドイツで親しまれている新感覚のビアスタイルがやってきました! その名も「サントリー ラドラー」。榮倉奈々さんを起用したとってもハッピーな雰囲気のCMを目にした人も多いのではないでしょうか。この春、断然注目の「サントリー ラドラー」は、爽やかなレモン風味で、歓迎会や女子会、アウトドアなど、みんなでわいわいカンパイするときに飲むのにぴったりなのだとか。そこで、発売日直前に渋谷ヒカリエの「THE THEATRE TABLE」で行われたお披露目パーティに行ってきました!

筧美和子さん(左)、近藤あやさん(右)

「ラドラー」とは、1920年代にビールの本場ドイツのパブで、ビールをレモネードで割って出したところ、その爽やかな飲み心地がウケて大人気になったというドイツの伝統的なビール類のカテゴリー。近年、ヨーロッパ各地の若者たちの間で脚光を浴び、サントリーが日本人に合わせてつくり、満を持して新発売されました。

お披露目パーティでは、「サントリー ラドラー」の魅力をあの人気リアリティーショー番組出身のメンバーたちが語ってくれました。パーティの司会は、ラドラーの故郷であるドイツ出身のDJのサッシャさん。サッシャさんの紹介で筧美和子さん、近藤あやさん、湯川正人さん、宮城大樹さんが登壇しました。

まずはドイツ式のカンパイの仕方をサッシャさんがレクチャー。ドイツでは「プロスト!」と言いながら、お互いの目をしっかりと見てカンパイするのだそうです。早速、お互いの目を見ながらカンパイ! メンバー全員、満面の笑顔となりました。

トークショーではメンバーたちから、事前に「サントリー ラドラー」を飲んだ際の感想が次々飛び出しました。

筧さん「私は昨年20歳になったばかりで、ビールもワインもまだまだ大人の飲み物って感じだったんですけど、『サントリー ラドラー』ならお酒に慣れていない私にもぴったり! とくに女子は好きだと思いますよ。これからの季節、BBQのお共にもいいかも」

近藤さん「太陽の下で飲みたい! ラベルもとても爽やかなので、海の近くで飲んだりすると素敵なんじゃないですか? 写真を撮っても絵になりそうです。(留学先の)セブ島でまだ発売されていないのが残念ですけど、日本に帰ってきたときはぜひ、みんなと飲みたいですね」

「サントリー ラドラー」パーティ風景

そんな笑顔の絶えないトークショーの後は、会場に用意された料理を味わいながら、パーティの参加者全員で「サントリー ラドラー」を楽しみます。会場からは次々と「どんな料理にも合いそう」「飲みやすいので、女ともだちと集まるときにはぜひ用意したい」なんて声が聞こえてきました。

実際に「サントリー ラドラー」を飲んでみた感想ですが、まずレモン風味がふわーっと鼻先をくすぐって、思わず癒されちゃいます。そして爽やかさとすっきりとした甘さが口いっぱいに広がり大満足! ビール好きの方もそうでない方も、このビールテイストなら好きになってしまいそう。とくにこれからの季節は冷蔵庫にキープしておいて、仕事後の一杯にもいいかも。

缶や瓶のままでもおしゃれですが、カレとのおこもりデートやホームパーティでは、グラスに注いでレモンを浮かべるのもオススメ。もちろん女子会やアウトドアなど、さまざまなシーンでも活躍すること請け合いです。そんな「サントリー ラドラー」はコンビニ、スーパー、そしてAmazon.co.jpで購入可能。都内4店舗でも飲むことができます。この春は「サントリー ラドラー」で乾杯して楽しいひと時を味わってみては?

●サントリー ラドラー
品目:発泡酒(無果汁、国産) サイズ:350ml缶、275ml瓶 発売日:3月24日(火)
http://suntory.jp/RADLER/

サントリー ラドラー『KANPAI!おいしい』篇 15秒 榮倉奈々 サントリー CM
https://www.youtube.com/watch?v=q50PNMk8PDE

Amazon.co.jpで販売中:http://www.amazon.co.jp/dp/B00S7Z8B2E

●サントリー ラドラーが飲めるお店
「バルバラマーケットプレイス325 霞が関店」(東京・霞ヶ関)
http://www.barbara-mp.com/325.html
「大衆ビストロ 煮ジル 五反田店」(東京・五反田)
http://www.bistro-jill.com/gotanda/
「ラ・ココリコ 渋谷」(東京・渋谷)
http://www.la-cocorico.jp/shibuya
「アガリコ」(東京・池袋)
http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13127050/

(平野智美/OFFICE-SANGA)

※この記事は2015年03月27日に公開されたものです

平野智美/OFFICE-SANGA

埼玉県出身。『TVぴあ』の記者を皮切りにライター・編集稼業スタート。旅行雑誌『エイビーロード』に関わったあたりから旅行記事へとシフト。数々の雑誌、MOOK、ガイドブック、旅行パンフレット、インターネットのサイトで旅行記事、グルメ記事、エンターテインメント記事を手掛ける。旅行記事で得意なのはアジア、ハワイ、アメリカ(主に南部)など。城めぐりやフラダンスが趣味。地元・埼玉をこよなく愛する。

この著者の記事一覧 

SHARE