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大好きな人の男心をつかめ!今日からできる、両思いへの3ステップ

好きな人ができたら、その人にも自分のことを好きになってもらいたい!と思うのが、恋をしたときの自然な感情だと思いますが、両思いになることってとても難しいですよね。どうすれば、意中の人に興味を持ってもらえるのか、そのコツをご紹介します。

【好きな人ができない?それなら作ればいい!好きな人作り方マニュアル】

彼に好きになってもらいたい!

「どうすれば、彼に振り向いてもらえるだろう?」恋をすると誰もがこう悩むと思います。最初から両思いの恋なんて、なかなかありませんよね。自分から恋をしたら、相手にも好きになってもらうために、色々と頑張らなくてはなりません。

外見を美しく、彼の目に魅力的に映るように頑張るのも良いですが、会話によって、彼の心を引き付けるテクニックがあることをご存じでしょうか?

ファーストステップ:具体的な言葉で誘う

まず、男性というのは、表現を好みません。好まない、というより、男性の脳、考え方は、合理性を好み、言葉をそのまま直接的に受け取る傾向があります。少し仲が良くなって、自分から食事に誘うときは、具体的な言葉で誘うことが重要です。

「今度、食事に行きませんか?」ではなく、「今日、都合が良ければ食事に行きませんか?」と具体的に日にちの提示をしましょう。もし、その日が駄目でも、相手から別の日の提案がもらいやすいです。また、男性というのは、自尊心が高い傾向があるので、褒められる、という行為がとても好きです。

しかし、これも抽象的ではいけません。「今日の服、素敵ですね」ではなく、「今日のネクタイとても似合っていて素敵ですね」と具体的なポイントを褒めましょう。

セカンドステップ:具体的な質問で相手を知る

相手のことを知ろうと質問を投げかけたりするときも、抽象的な表現は避けましょう。「車が好きなんですか?」と尋ねられたら、男性は「うん」としか答えません。より具体的に、細かく聞くことが必要です。「どんな車が好きなんですか?

」と聞けば、一つの質問でいくつかの情報を引き出すことができます。会話の糸口を上手く探すことにより、その人によりいっそう興味を持ってもらえます。

サードステップ:相手を飽きさせない

そして、相手と接するときは、常に新鮮さを与えることが必要です。同じような時間の過ごし方をすると、相手が飽きてしまいます。食事に行く機会が多い人は、いつも同じような店を選ばず、落ち着いた和食のお店、わいわい飲めるバールなど環境に変化を与えましょう。

女性は抽象的な、オブラートに包んだ表現を好みますが、男性はその真逆をいっていると考えても良いでしょう。会話から相手と親しくなるには、まず、具体的な話し方ができるように心掛けることが大切です。親しくなってきたから、といって、気を抜かずに、常に新鮮な印象を与えることも忘れずに!

※この記事は2015年01月17日に公開されたものです

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