これが長続きする秘訣! あー、彼女と付き合ってよかった!と男性が感じる瞬間4選
彼氏と一緒にいるときに、「この人と付き合ってよかった……」ってしみじみすることありますよね。逆に男性は、どんなときに「この子とつきあってよかった」って思うのでしょうか? 男性に、彼女と付き合ってよかった!と思った瞬間について聞いてみました。
【短命恋愛ばかりの「出落ち女子」が、恋を長続きさせる方法】
彼女の手料理を食べているとき
・「彼女が作ったご飯を家で食べているとき、たまらなく幸せを感じる。結婚生活ってこんな感じなのかなと」(29歳/自動車関連/営業職)
・「料理のちょっとした味付けが抜群にうまかったとき」(35歳/機械・精密機器/営業職)
彼女の作った手料理を食べて、しみじみ「彼女がいる幸せ」を感じる男性も多いよう。「男をつかむなら胃袋をつかめ」ということわざは、本当なのかもしれません。
自分のことを好きだと言ってくれたとき
・「『○○くんと一緒にいられて嬉しい!』と本当に嬉しそうな顔で言われた」(39歳/その他/技術職)
・「自分のことを好きだと言ってくれたとき」(37歳/通信/技術職)
女性からのストレートな愛情表現に、しみじみ「つきあってよかった……」と幸せを感じる男性も。ストレートな「好き」という言葉は、恥ずかしくてなかなか言いにくい言葉ですが、これが言えれば彼の幸せ度がかなり変わりそう?
自分のことを、考えてくれていたとき
・「自分のことを考えてくれる人がいて嬉しいと思う。常に思う」(31歳/商社・卸/事務系専門職)
・「体調の急変時に気遣ってくれた事」(34歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
仕事でつらいことがあった日とか落ち込んでいる日こそ、「彼女の存在」が大きくなるもの。この世に自分のことを気にかけてくれている人が、一人でもいる……と思うと、本当にうれしいですよね。これは女性も同じかもしれません。
意外!? 男性もイベントの日は一人だと寂しい
・「イベントの日に一人ではない」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「バレンタインやクリスマスで寂しい思いをしない」(32歳/機械・精密機器/技術職)
しみじみ「彼氏がいてよかった」と女性が思う、イベントの日。このイベントに対する気持ちは、実は男性も同じなのだとか。一人で迎えるバレンタインやクリスマスの切なさは、男女共通だったんですね。
彼氏がずっとそばにいてくれるかどうかは、しみじみ「彼女できてよかった」と思わせられるかどうかにかかっているかも? ぜひ彼氏の心を自分にぐっと引きつけたいなら、参考にしてみてくださいね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2014年10月にWebアンケート。有効回答数79件。22歳~39歳の社会人男性)
※この記事は2014年10月31日に公開されたものです