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カゴメが、発祥の地である東海市へ『トマトジュースがでる”蛇口”』を寄贈!

カゴメは、「東海市トマトで健康づくり条例」の制定を記念して、愛知県東海市に、『トマトジュースがでる“蛇口”』を10月10日に寄贈した。

「東海市トマトで健康づくり条例」は、東海道市が、同社の発祥の地であるのことをうけ、トマトを活用した健康づくりを市民へ推進することを目的とし、毎月10日を“トマトの日”に制定し、トマトの効能についての情報の発信や、トマトを活用した料理の開発や普及のほか、トマトジュースによる乾杯の推奨をするなどの行う条例とのこと。

『トマトジュースがでる“蛇口”』は、同市の役所で、毎月「トマトの日」に、トマトジュースを無料で提供する予定とのこと。また、同市では、10月25日に市民が参画する「トマトレシピコンテスト」や「トマトスイーツフェスティバル」などの開催も予定されている。

同社と同市は今年の4月に、「東海市の皆様の野菜摂取量の増加・健康寿命日本一」を目指して、「トマトde健康まちづくり協定」を締結。“トマトの日”に、トマトを使った「トマト給食」の提供や、トマトの効能についての情報発信のために、「トマト新聞」の配布などを行い、今後もトマトを活用した健康長寿への貢献や、地域の活性化に取組んでいくとのこと。

※この記事は2014年10月17日に公開されたものです

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