お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

アサヒがビール&石窯ピッツァ「お茶の水テラス SUPER“DRY”」を11月10日開店!

「お茶の水テラス SUPER“DRY”」

外食事業を運営するアサヒフードクリエイトは、本格的な石窯を使って調理した料理やピッツァが楽しめる「お茶の水テラス SUPER“DRY?」を、11月10日に開店する。

【ビールと赤ワインは同等!-ビールは美肌ドリンクと判明!】

「お茶の水テラス SUPER“DRY?」は、同社が初めて本格的な石窯を導入する飲食店。店内のオープンキッチンに大きな石窯を設置し、遠赤外線効果でやわらかく焼き上げた伊予麦酒牛や煌輝豚(きらめきぶた)、もちもちした食感が特長のナポリピッツァなどを提供する。石窯の持つ遠赤外線効果で素材の味を最大限に引き出した野菜、肉、魚の料理が楽しめる。

ドリンクメニューには、〈氷点下のスーパードライ〉「エクストラコールド」をはじめ、アサヒビールが取り扱う4種類の樽生ビール、アサヒフードクリエイト隅田川ブルーイングで醸造したハンドクラフトビール、30種類以上のワインや洋酒などが豊富に揃う。この他、年末の宴会シーズンや大勢の仲間が集まるシーンを盛り上げるパーティーカクテル「パンチボウル」も楽しめるなど、こだわりのラインナップ。

パンチボウルとは、大きなボウルにベースとなるお酒と氷を入れ、フレッシュフルーツやハーブなどを好みに応じてトッピングしたもの。

店内にはゆったりとくつろげるダイニングと個室、さらに店外にはテラス席を設置して、都会のリゾートを演出する。

ドリンクは620円より。ランチの中心価格帯は850円~1280円程度、ディナーは800円~2,400円程度。

(エボル)

※この記事は2014年10月16日に公開されたものです

SHARE