【銀座土産】見たことも食べたこともないような新しい米菓! ほどけるような口どけの「丸maro」
お祝い事やブライダルの用途で選ぶなら、上品でありながらもどこかセンスの光るスイーツを選びたい。今回は、そんな要望にもぴったりの新感覚スイーツ「丸maro和三盆・苺」(16粒入 648円)をご紹介。

「十火JUKKA」の「丸maro和三盆・苺」。紅白のまん丸が並んでいて、とってもおめでたい感じ♪
紅白カラーで、ちょっとしたお祝いの手土産としてもおすすめのこちらのお菓子は、創業100余年のとよすが伝統技術を進化させ、素材を大切にしながら新しいおいしさをお届けするべく生み出したブランド「十火JUKKA」イチオシの商品。ヒメノモチというもち米を用い、やさしくていねいに煎り焼きすることで、丸くて独特のふんわりとした口どけを実現した。見るからにおめでたい真っ赤な苺は、フリーズドライの苺を使用。シャンパンや紅茶に合う、甘酸っぱさがポイントだ。和三盆味の白はやさしく上品な甘さで、お抹茶やカフェラテと相性がいい。

「十火JUKKA」の「丸maro和三盆・苺」。パッケージも洗練されていておしゃれ。
秋限定の味として、和栗と紫芋のモンブラン、かぼちゃプリン味も登場(10月31日までの販売)。今までの米菓の枠にとらわれない新しいおいしさで日々の暮らしを彩ってくれる。ほかの人とは一味違ったギフトで、お祝いの気持ちを表そう。こんなスペシャル感があれば、相手の心にもダイレクトに届くはず。
十火JUKKA
住所 東京都中央区銀座4-6-16銀座三越 B2F
電話 03-3562-1111
(文:高橋瑞穂、撮影:瀬尾直道)
※この記事は2014年10月06日に公開されたものです