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今年はTOKIOの城島茂が走る! 記憶に残る『24時間テレビ』チャリティマラソンランナーといえば?

今まで気にはなっていたけれど、“詳しくは知らない”、“どんな内容なの?”と疑問に思っていたさまざまなエンタメ情報をご紹介! スキマ時間に読んで、女子会や飲み会での話題にも♪

毎年8月下旬に日本テレビ系で放送される、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』。今年は8月30日(土)と31日(日)に放送されます。『24時間テレビ』といえば、「チャリティマラソン」を思い浮かべる人も少なくないはず。今年のチャリティマラソンランナーは、TOKIOの城島茂さんに決定しています。真夏に長距離を走るという過酷な状況の中、完走に向けて懸命に努力するランナーの姿に心を打たれる人もいるのでは? そこで今回は、記憶に残るチャリティマラソンランナーについて、働く女子に聞いてみました。

Q.記憶に残る『24時間テレビ』のチャリティマラソンランナーといえば誰を思い浮かべますか?
●1位/間寛平……38.2%
○2位/大島美幸…12.3%
●3位/佐々木健介&北斗晶ファミリー……8.8%
○4位/はるな愛……6.6%
●5位/イモトアヤコ……5.3%
○6位/徳光和夫……4.4%
●7位/アンガールズ……2.6%
○7位/山田花子……2.6%
●9位/森田剛(V6)……2.2%
○10位/にしきのあきら(錦野旦)……1.8%
※単一回答式・11位以下は省略

◆1位 間寛平
・「マラソンといえば、この人! というイメージ」(32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「何回も走っているし、勇気を与えてくれたから」(25歳/電機/事務系専門職)
・「普段のボケのキャラとはちがって、真剣な顔が見られたから」(30歳/その他)

◆2位 大島美幸
・「ダイエットなどをがんばっていたから」(28歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「がんばっていた姿がとても印象的だった」(23歳/医療・福祉/専門職)
・「去年だからかもしれないけれど、つらそうになりながらもがんばって走っている姿が印象に残りました」(22歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

◆3位 佐々木健介&北斗晶ファミリー
・「家族全員でがんばって走り抜いたところがすごく印象に残っていて、感動した」(31歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「家族のつながりが感じられてよかったと思います」(25歳/営業職)
・「ファミリーで走るのが初めてだったし、北斗ファミリーのやさしさに感動した」(33歳/その他)

1位は初代ランナーの「間寛平」さんでした! 1992年は惜しくもリタイアしてしまいましたが、続く1993年に200km、1995年には神戸~東京間の600kmを7日間で完走。もはやチャリティマラソンの顔ともいえますね。

2位は2013年のランナー、森三中の「大島美幸」さん。走行距離は減量前の体重に合わせて88kmだとか。放送時間内には間に合わなかったけれど、無事完走しました。

3位は2012年の「佐々木健介&北斗晶ファミリー」。家族4人によるリレーマラソンとして、合計120kmを放送時間内にみごと完走しました。

大きな目標に挑む人たちを見ていると、自分もがんばろう! となんだか前向きな気持ちになりますね。今年のランナーで、走行距離101kmを走る城島茂さんは、どんな姿を私たちに見せてくれるのでしょうか?

※画像は本文と関係ありません。

(Mina/OFFICE-SANGA)

※『マイナビウーマン』にて2014年7月にwebアンケート。有効回答数228件(22歳~34歳の働く女性)。

※この記事は2014年08月22日に公開されたものです

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