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なめらかでクリーミー。豆乳鍋のつゆ2品「まろやか塩」「ほんのり味噌」を、キッコーマンが8月4日に新発売!

左「豆乳鍋つゆ まろやか塩」 右「豆乳鍋つゆ ほんのり味噌」

キッコーマン食品は、8月4日から、豆乳本来のおいしさを味わえる「キッコーマン豆乳鍋つゆ まろやか塩」「キッコーマン豆乳鍋つゆ ほんのり味噌」を全国で新発売する。

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「豆乳鍋つゆ」は、豆乳を使った鍋つゆ。同社のだしのブレンド技術と、キッコーマンソイフーズの豆乳製造技術である高温短時間殺菌製法の「フレッシュ製法」を用い、豆乳本来のおいしさを引き出し、なめらかでクリーミーな口当たりにした。

豆乳鍋をスープ感覚で飲めるように塩分を控え目にし、帆立や真昆布の和風だしで、化学調味料は無添加。

豆乳の生産量推移(農林水産省 総合食料局) 2013年の豆乳の国内生産量は、過去最高の26万5000KLを記録

豆乳の生産量は2013年に過去最高を記録し、飲用だけではなく和食・洋食・中華の料理やデザートなどにも使われている。鍋つゆの市場は、あっさりした和風味が伸び、豆乳鍋つゆも同様。

「豆乳鍋つゆ まろやか塩」は、北海道産帆立のだしを使い、藻塩のまろやかな塩味が特徴。「豆乳鍋つゆ ほんのり味噌」は、北海道産真昆布のだしのまろやかな風味と、米味噌と豆味噌をブレンド。好みでごまだれをつけると濃厚に、ぽんずをつけるとあっさりした味わいになる。各商品の希望小売価格は、1,000ml紙パック・1本350円(税別)。

(エボル)

※この記事は2014年07月25日に公開されたものです

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