お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。
トレンド グルメ全般

立ち食いなのにクオリティーが高すぎるそば屋「信州屋」渋谷店

蕎麦粉が香り立つ打ちたてそば。初回は「もり」か「ざる」で味わいたい

根強い人気の、元祖日本のファストフード、立ち食いそば。多少麺がのび気味でも、「安いし早いから」と目をつぶる人が多いのではないだろうか。

【アイスティーは金魚鉢!夏にうれしい、ドリンクがすべて特大サイズのカフェ「珈琲屋OB」八潮店】

しかし中には、立ち食いとは思えない上質そばが食べられる店もある。今回ご紹介する「そば処 信州屋」渋谷店は、「打ちたて、揚げたて、茹でたて」をモットーに美味しいそばにこだわる、画期的な立ち食いそば店だ。

■立ち食い店とは思えない、しっかりしたコシとそば粉の風味

とにかく驚かされるのは、そばの食感。しこしこした歯触りで、しっかりコシがあるのだ。通常この価格のそばでは味わえない、豊かなそば粉の香りも感じとれる。つけつゆには、嫌みのないまろやかな甘さがあり、ダシの味がきいていてなかなか本格的。

聞くと、店内で石臼挽きのそば粉から製麺し、茹でたてを出しているそう。従来の立ち食いそば屋とは手間のかけ方が大きく違う。美味しいのも当然かもしれない。さらに素材にも強いこだわりが。「そばには、明治18年創業の信州の製粉会社『南澤惣吉』から取り寄せたそば粉を、そば汁には、安永元年創業の愛知三河の老舗『九重味淋』のみりんで作ったかえしを使っています」(店長)。

もっとも注文が多いのが、「かき揚げもりそば」380円。定番のもりそばと揚げたてサクサクのかき揚げを一度に味わえる魅力的なメニューだ。今の時期は、「冷やしとろろそば」390円も人気とのこと。このクオリティーで、価格はあくまで「立ち食い」レベルなのが素晴らしい。

ちなみにイス席もいくつかあるので、立って食べるのが苦手な人でも大丈夫。平日のお昼時は近隣のビジネスパーソンたちで混み合うが、15時から17時ごろには比較的客足が落ち着く。また土日が意外とすいていて狙いめだそう。

【店舗データ】
店名:そば処 信州屋 渋谷店
※他に、新宿南口店もあり
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-6-4
営業時間:月~土/7:30~23:15
日・祝/9:00~22:00
定休日:なし
メニューはすべて税込価格

【その他メニュー】
・かけそば、もりそば250円
・天丼もりそばセット600円

お役立ち情報[PR]