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W杯、日本vsギリシャ戦で最も多く検索された選手は誰? ウッチーを抑えて1位となったのは……

イメージ https://www.flickr.com/photos/i8ipod/9807522704/in/photolist-fWE7P3-4AMsEp

グーグルは、2014年6月20日に行われたサッカーW杯・日本vsギリシャ戦の試合中に検索された選手名を「Google 検索ランキング」として発表した。

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日本国内で試合中に最も多く検索された選手は、退場処分となったギリシャのコンスタンティノス・カツラニス選手だった。前半38分に2回目の警告でレッドカードを提示されてから、検索数が急上昇。同選手の退場後、積極的に攻撃を行った内田篤人選手は2位、大迫勇也選手は3位にランクインしている。

なお、後半戦になるとコンスタンティノス・カツラニス選手の検索数は減少。後半戦の検索数ランキングは、1位は内田篤人選手、2位は本田圭佑選手、3位は香川真司選手だった。ギリシャ選手の中では、唯一ゲオルギオス・サマラス選手が10位に入っている。

(エボル)

※この記事は2014年06月22日に公開されたものです

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