リンツ ショコラ カフェ 自由ヶ丘店がリニューアル、限定デザート登場「ダークチョコレートとクルミのパルフェグラッセ」
1845年に創業したスイスのチョコレートブランド Lindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは、オープン2周年を迎えたリンツ ショコラ カフェ 自由が丘店を6月6日よりリニューアル。
限定新デザートメニューやランチメニューをフルサービスで提供する。
同店限定メニューの1つである「ダークチョコレートとクルミのパルフェグラッセ、テリーヌ仕立て(1,296円)」は、濃厚な味わいのダークチョコレートとキャラメリゼされたクルミの食感を、コーヒーソースを絡めて味わえる冷製テリーヌショコラ。
また、銀座店で人気の盛り合わせデザートメニューを少しカジュアルにした「アフタヌーンショコラ(2,052円)」も加わった。さらに、銀座店と同時発売の夏季限定新メニュー「ピーチメルバ(1,134円)」や、「プロフィットロール・アイスクリーム キャラメルショコラ(1,338円)」も用意されている。
その他、ショコラスイーツ以外にも3つのランチメニューが登場するほか、軽食やチョコレートに合わせてアルコールの提供もスタート。サービスのスタイルも、これまでのセルフスタイルから、フルサービスにグレードアップし、くつろぎの空間を提供していく。
※この記事は2014年05月27日に公開されたものです