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「目のやり場に困る!」男をギョッとさせる女の初夏ファッションとは……

蒸し暑い季節、朝晩は上着をはおって、日中は涼しい格好で過ごすことが増えるはず。ただし、女性陣からは「おとがめ無し」でも、男性に言わせると、一部「目のやり場に困る」ことがあるそうで……。今回は、彼らが「ギョッとした」と証言する女性の服装に迫りました。

■ここはビーチか!?

・「ほぼ水着みたいな服」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「下着みたいな格好」(35歳/小売店/販売職・サービス系)

海外ドラマでは、下着? 水着? それとも単なるトップスかと、見た目に迷ってしまうアイテムを上手に着こなす女子が多数登場していますが、ここ日本の場合、そんないでたちに男性たちは「ええっ」とびっくりしてしまうようです。

■胸元が開放的

・「胸元がざっくり開いたシャツ」(29歳/マスコミ・広告・クリエイティブ職)

・「胸元ががっつり開いているワンピース」(24歳/電機/技術職)

悲しいかな、胸元の開いた服装は、好む好まざるとにかかわらず、男性陣の視線を集めてしまうことがあるよう。相手に気まずい思いをさせないように、ある程度の配慮は必要です。

■露出が多すぎ!

・「肌の露出がすごいファッション。本人は涼しくてよいのだろうが、まわりの男性陣は困ってしまう」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「かがむとお尻が見える」(29歳/電機/技術職)

・「ワンピースで上下とも下着が透けている」(30歳/食品・飲料/営業職)

いくら涼しくとも、露出度があまりにも高かったり、見えてはいけないモノが見えていたりすると、「目のやり場に困る」どころかドン引きされてしまいます。下着透けには特に注意!

特に仕事の場合は露出が多いと「エチケットがなってない!」なんて思われがち。オフィスでは適切な肌見せを心がけましょうね。

※マイナビウーマン調べ(2013年7月にWebアンケート。有効回答数 男性209件)

(ファナティック)

※この記事は2014年05月27日に公開されたものです

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