シンガポールに大阪王将の新業態が出店!「骨汁鍋大阪王将ブギス店」オープン
「大阪王将」FC本部の運営などを行うイートアンドは、シンガポールにてJapan Foods Holding LTD.と準備を整え、大阪王将の新業態『骨汁鍋大阪王将ブギス店』を5月17日オープンした。
【海外旅行気分を満喫できるシンガポールで人気の中華料理店が上陸】
同店の名前にもある「骨汁鍋(こつじるなべ)」とは、肉付きの骨をスープと野菜で煮込んだ沖縄料理。この骨汁鍋を、日本で人気の“大阪王将 ぷるもち水餃子”を使用して同店オリジナルにアレンジし、“スープで食べる水餃子鍋”をコンセプトに熱々の鍋で提供する。
メニューは骨汁鍋をイメージした「ぷるもち水餃子鍋」を4種類(オリジナル、味噌/各SG$ 8.90、味噌キムチ、トムヤムクン/各SG$ 9.90)用意し、そのほか、炒飯やラーメンなど大阪王将ならではの中華料理を販売している。
※この記事は2014年05月23日に公開されたものです