どう食べる!? 大反響のロッテリア『大勝軒 元祖つけ麺バーガー』に、麺パティを4枚のメガ盛登場
「ひとあじ違うロッテリア」をスローガンに掲げる株式会社ロッテリアは、1961年に開業し「つけ麺の元祖」として知られる「東池袋 大勝軒」監修のもと、ラーメンとハンバーガーのコラボレーション商品、『大勝軒 元祖つけ麺バーガー』を開発、5月18日から発売した。
ロッテリア、『大勝軒 元祖つけ麺バーガー』期間限定販売 スープ割もあるよ
この『大勝軒 元祖つけ麺バーガー』の好評を受けて、麺パティを4枚(400g)に増量した『大勝軒 元祖つけ麺バーガー(メガ盛)』を5月23日から追加発売する。
『大勝軒 元祖つけ麺バーガー』は、通常のハンバーグの代わりに、「東池袋 大勝軒」の麺を用いた新感覚バーガー。
?元祖つけ麺?のスタイルにこだわり、麺のボリュームも「並」(1枚/100g 650円)、「大盛」(2枚/200g 700円)、「特盛」(3枚/300g 750円)、「メガ盛」(4枚/400g 800円)から選べる。価格はいずれも税込み。
豚骨、鶏ガラをベースに、煮干、鯖節、鰹節などのダシを合わせ、約8mmの厚めスライスの特製チャーシュー、メンマ、なると、刻み葱が入ったつけ汁が付属。スープ割りも注文できるので、バーガーからはみ出した麺は、つけ汁で食べる食べ方もある。
※この記事は2014年05月22日に公開されたものです