お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

片方のワキだけ未処理!? ムダ毛処理の甘さが引き起こした“焦り”エピソード・4選

日常のふとしたことや、普段はなかなか聞けないちょっとディープな恋愛観など、イマドキ女子の「みんなはどうなの?」という疑問を2択アンケートで調査しちゃいます!

処理しても処理しても生えてくるムダ毛。面倒で、ついお手入れを怠ってしまうことも……。そんなときに限って、ハプニングが起きてしまうんですよね。そんな「ムダ毛の処理をサボって焦った経験」について、働く女子に聞いてみました。

Q.あなたは、ムダ毛の処理をサボって焦った経験はありますか?
ある……61.6%
ない……38.4%

約6割の女子が焦った経験がある、と回答。どのパーツのムダ毛なのか、どんなシチュエーションだったのか、くわしく聞いてみました。

■ワキのムダ毛処理が甘くて焦った!

・「ワキ毛の処理を片方しか済ませていない状態で、彼が帰ってきてしまい、そのまま流れでエッチすることになり、かなり焦った」(26歳/商社・卸/事務系専門職)

・「プールに入るときに、ワキ毛を処理し忘れてしまったことがある」(26歳/食品・飲料/その他)

・「冬は長袖を着るので、ワキ毛処理をサボって出かけました。服屋さんで試着をしていたら、店員さんが間違えて試着室を開けてしまい、ワキ毛を見られてしまいました」(24歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

ワキのムダ毛は、パッと見たときには気づきにくいからこそ、処理を忘れがち。油断せず、こまめなケアが重要です。

■腕のムダ毛処理が甘くて焦った!

・「暑くなって上着を脱いで半袖になったとき、半年以上処理してなかったので『猿?』ってツッコまれそうなくらいボーボーだった」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「腕まくりをしようとして、チクチク生えていることがあるので、うかつにできない」(25歳/商社・卸/技術職)

・「イベントで友人みんなで服装を統一しよう、と当日になって決まり、いきなり半袖になることになった。二の腕の毛の処理をサボっていたので、かなり焦った」(23歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

ほうっておくと、目立ってしまう腕のムダ毛。腕を出すこと自体は健康的だし、恥ずかしくないですが、サボっていると堂々と見せられないですよね……。

■足のムダ毛処理が甘くて焦った!

・「急なお泊まりのとき。彼氏に『そんなに気にならないよ~』と、すねをなでられたのですが、処理していなくて焦った」(23歳/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

・「彼とのエッチになったときに、なぜか右の太ももだけ処理し忘れていてびっくりした」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「専門学校の見学がエステ系だった。足のムダ毛がすごかったのにフットマッサージをやってもらわなければならなくてどうしようかと思った」(28歳/医療・福祉/専門職)

生足にならない限りは、直接素肌を見せることはあまりないため、手を抜きがちな脚のムダ毛。気をつけておかないと、いざというとき大変です。

■細かいパーツのムダ毛処理が甘くて焦った!

・「手の甲の剃り忘れに気がつかなかった」(33歳/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

・「指毛が生えていて焦った」(25歳/金融・証券/事務系専門職)

・「背中の開く服を着たとき、うっかり剃るのを忘れてたので、あわてて着替えた」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)

ムダ毛の生えた背中ではせっかくのお洋服も台なし。見落としがちなところですが、きちんと処理しておきたいところ。

ワキ毛など定番のパーツをはじめ、自分ではなかなか処理するのがむずかしい背中のムダ毛など、さまざまなエピソードが寄せられました。お手入れをサボッて赤っ恥をかくよりも、ちょっと面倒でも、毎日しっかりケアをするのがかしこい選択かもしれませんね……。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2014年4月にWebアンケート。有効回答数224件(22歳~34歳の働く女性)。

※この記事は2014年05月10日に公開されたものです

SHARE