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男女の本音 デート・カップル

彼を追いかけて知らない土地へ引っ越し……結果はどうなった?

知らない土地に来た二人いつも彼のそばにいたい。それが恋する女心というものですよね。しかし、もし彼が遠くへ行ってしまうとしたら、迷わずついて行きますか?実際に彼を追いかけるという行動に出た女性たちの、経験談を紹介しましょう。

 

プロポーズ……じゃなかった!?(ヒトミさん/28歳/通信)

「彼にくっついて、地方から東京へ引っ越しました。私は地元の大学を卒業して、苦労して就職したばかり。彼も同じ大学で、一旦地元で就職したのですが、まもなく東京へ転勤。そのとき、『ついてきてほしい』と言われたんです。」

これって、プロポーズのパターンですよね!?ヒトミさんも、彼との結婚を望んでいたため、迷わず決断したそうです。

「就職したばかりの会社を辞めることは申し訳なかったですし、家族にはさんざん反対されました。でも、彼と一緒にいることを選び、反対を押し切って上京。でも、社会人経験が浅く、前の会社を短期間で退職している私は、なかなか転職先を見つけることができませんでした」

一方の彼は、仕事が充実。あこがれていた東京での暮らしも、とても楽しそうだったとか。転職先が見つからず、アルバイトでなんとか食いつなぐヒトミさんとの間に、徐々に気持ちのすれ違いが……。

「私がアルバイトと転職活動に明け暮れている間に、彼が浮気をしていました。浮気というよりも、心変わりでしょうか。結局、私は彼に振られてしまったんです。

『結婚するって言ってたじゃない!』と責めたら、『そんなこと、約束してない』と言われてしまって。どうやら、『ついてきてほしい』とは、かなり軽い気持ちで言ったようで……。プロポーズだと思って喜んだ私が本当にバカでした」

今はヒトミさんも東京で就職し、充実した毎日を送っているそうです。女性の「ついていく」と男性の「ついてきて」に結婚が含まれるかどうかは、認識の差が大きい場合もあるようですね。

東京から関西へ(ジュンコさん/27歳/小売店)

「私は東京出身なのですが、こっちの大学を出たあと、関西で就職しました。大学時代に交際をはじめた彼が関西出身で、卒業後は関西に帰って就職することになったからです」

ジュンコさんと彼は大学の同級生。一緒に関西で就職して、数年たったら結婚するという話になっていたそうです。

「これまでずっと東京で暮らしていた私にとって、関西での新しい生活はけっこう厳しいものでした。食べものの味もちがうし、周囲の人の感覚や文化もちがう。しかも、関西で知っている人は彼だけ。新社会人として働きはじめるだけでも大変なのに、日々の生活でもストレスがたまって……。完全にホームシックになってしまいました」

一方の彼は、地元に帰ってきて安心したのか、学生時代の友人たちとひんぱんに遊び歩く毎日。不慣れな関西での生活で、1年にも満たないうちにジュンコさんの気持ちは限界を迎えたそうです。

「このままでは、私自身が壊れてしまうと思いました。それで結局、東京の転職先を見つけ、地元へ帰ることにしたんです。彼も一応は納得してくれて、『遠距離恋愛がんばろうね』と言っていましたが、私が東京に戻ってしばらくして別れることに。私が関西へ行くと聞いて、心配してくれた家族や友人に、合わせる顔がありませんでした」

彼がもう少しジュンコさんの気持ちを思いやって、そばに寄り添っていてくれれば、結果は違っていたかもしれませんね。

引っ越し先で新しい恋(キエさん/33歳/教育関連)

「27歳のとき、つき合っていた彼が東京から岡山へ転勤になりました。すでに結婚の約束をしていたので、私も当時勤めていた会社を辞めて、彼について岡山へ行くことにしたんです」

岡山へ引っ越した後に生活が落ち着いたら、結婚式の準備をスタートする予定だったそう。

「幸い岡山でも、私の希望に合う職場が見つかって、転職は成功。しばらくは、仕事も恋も順調でした。ただ、その転職先でちょっと気になる男性ができてしまって……」

ジュンコさんが気になったのは、当時の彼とはまったくタイプのちがう職場の男性。生まれも育ちも岡山だったため、地元のことをいろいろ聞いているうちに、恋仲になってしまったそう。

「なんだか『この人に出会うために、私は岡山に来たのかも?』と思えてしまって。急激に彼への気持ちが冷めていきました。彼に悪いとは思いましたが、新しい恋を選ぶことにしたんです」

引越先で見つけた新たな恋。キエさんはその後、その男性と結婚して、今では岡山が第二の故郷だと感じているそうです。

何も考えずに彼を信じてついて行くと、向こうで思わぬ落とし穴が待ち受けていることがあるようですね。結婚していれば問題はなくても、「恋人」という不安定な立場だからこそトラブルが起こるのかもしれません。

彼について行くかどうか。決断を迫られたときは、しっかりと感情や理由を整理して決めたいものですね。

(OFFICE-SANGA 森川ほしの)

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