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好きを伝えるためにさりげなく彼だけにアピールしたこと「ちら見する」「一緒にいて楽しいと言う」

いきなり「好き」と告白するのは抵抗があるけれど、どうにか彼に好意を伝えたい。そんな悩める働く女性たちが試してみたアピール方法についてアンケートをとってみました。あなたはどの方法を試してみますか?

【女子に嫌われている女子の特徴「要領良すぎ」「リア充アピール」】

目は口ほどにものを言う

・「相手の目を見つめるようにします」(30歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「ちら見する」(28歳/医療・福祉/専門職)

・「じっと見つめてほほ笑む。気があれば向こうからアクションしてくる」(29歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

人は嫌いな人は視界に入れないようにするといわれています。じっと見つめるという行為はまさに熱視線。どんなに鈍感な彼でも、何度も目が合ううちに「あれ? もしかして……」と気付いてくれるはず!

メールや電話でアタック!

・「毎日メールや電話していた」(31歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「メールでかわいい絵文字をつかうこと」(28歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「『あなただけ』特別な感じのメールや言葉(33歳/小売店/販売職・サービス系)

・「メールにハートマークをちょこちょこ入れる」(25歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「飲み会の次の日にメールを送ってみた」(34歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

手軽に遅れるメールだからこそ、気持ちも伝えやすい。男友達に送るメールとは差をつけることで「あなたは特別」というメッセージを送りましょう。

とにかく積極的に行動する

・「ボディタッチ、ご飯への誘い」(25歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「スポーツショップへ誘った」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

・「二人で飲みに行こうと誘った」(29歳/情報・IT/その他)

・「バレンタインチョコをあげました」(31歳/食品・飲料/事務系専門職)

どこかへ行こうと誘う、バレンタインにチョコを渡す。ここまでされれば、男性もさすがに気付いてくれますよね。でも、単なる友人として誘っているのか、恋人候補として誘っているのかの線引きがむずかしいところ。言葉の端々に「あなたは本命」という気持ちをにじませるといいかも?

男性は女性の笑顔に弱い

・「二人きりのときは、笑顔をたくさん見せる」(30歳/食品・飲料/事務系専門職)

「彼女の笑顔にやられた」という男性は多いもの。一緒にいるときは「あなたといると楽しい!」という素直な気持ちを、笑顔で表現してみましょう。きっと、かわいいと思ってくれるはず。

なんとな~くにおわせる

・「オーラで示す」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「一緒にいて楽しいと何度か言ったことがある」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

気付いてほしいけど、まだまだはっきりと気持ちを悟られるのは恥ずかしいという場合は、こんな風にさりげなくアピールする方法も。

※「マイナビウーマン」にて2014年1月25日~28日にWebアンケート。有効回答数291件

※この記事は2014年02月10日に公開されたものです

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