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リアルホラー!? 好きじゃない女性からのゾッとする言葉「私のどこが好き?」「いつもこっち見てるでしょ?」

その気はまるでないのに、迫られたり気があると勘違いされたり。男性女性問わず、こんな困ったちゃんに出会って、げんなりした経験があると思います。今回は男性が困った、「好きじゃない女性から言われて、困ったせりふ」に焦点を絞って調査してみました。

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好きじゃない女性からの「いい女」アピールに困った

・「『結婚するなら私みたいなタイプがいいよ』と言われたとき」(33歳/建設・土木/技術職)
・「お弁当作ってあげましょうか?」(29歳/自動車関連/技術職)

「私、いい女でしょ」というアピールは、気のある女性からなら、いい気持ちになったりもしますが、そうではないと「何アピール?」と疑問に思われることも。距離感は大切ですよね。

自意識過剰発言に、困った

・「いつもこっちみてるでしょ」(29歳/電機/技術職)
・「すきじゃないけどやってやる。無視しました」(28歳/運輸・倉庫/技術職)

「どうせ、私のこと好きなんでしょ」的な発言は、どう返せばいいのかわからず、男性を困らせがち。こんなときのうまい返し方って、ないものでしょうか。

好きでもないのに、ふられた

・「あなたは恋愛対象ではない」(28歳/ソフトウェア/技術職)
・「あなたのこと好きじゃないし!と言われて、こちらがふられたみたいな空気になったけど、そもそもこっちもその人を好きでもなかったので微妙なかんじだった」(31歳/小売店/事務系専門職)

「いい女」という分類に入っているからといって、自分のタイプかどうかは限らない。こんな話の食い違いや勘違いも、結構ありそうですね。

好きじゃない女性からの、ちょっとゾッとする発言

・「落としていい?」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「私のどこが好き」(30歳/情報・IT/技術職)
・「大好きなあなたへというメールがきた」(29歳/商社・卸/事務系専門職)

困ったというよりも男性をゾッとさせてしまうのが、こんな発言です。もはや勘違いレベルではなく押しつけ的な、話がまったく通じなさそうな気配を感じさせます。この誤解を解くのは、大変そうです。

好きじゃない女性の「見透かした発言」に、困った

・「それじゃモテないよ」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「ばかじゃないの」(24歳/学校・教育関連/その他)
・「奥手なんだね」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

自分とつきあっている訳でも、自分の事をよく知っている訳でもないのに、自分のことを見透かしたような発言は男性を困らせるとか。「好きじゃない」ことがうまく伝わっていないのかもしれませんね。

好きじゃない相手からの、困った発言。もしかしたら思い当たる女性も多いかもしれませんね。「好かれてる前提」の発言は、距離感を見極めてからでないとドン引きされる原因に。ぜひ気をつけましょう。

(ファナティック)

※マイナビウーマン調べ(2013年12月にWebアンケート。有効回答数154件。21歳~33歳の社会人男性)

※この記事は2013年12月17日に公開されたものです

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