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雑学 働き方

目標を達成する人は潜在意識に働きかける「アファーメーション」―必ず一人称で考える

ダイエットしたい!なのに、ついつい甘いものを食べすぎてしまう。こんな経験をしたことのある人は多いですよね。でも、頭ではしっかりダイエットを決意したはずなのに、なかなか上手くいかない……こんな場合、どんな心理が働いているのでしょうか?

【ダイエット? 貯金? 毎年、挫折してしまう目標】


■潜在意識と顕在意識の戦い?

人間には潜在意識(無意識)と顕在意識(表面意識)が存在していると言われています。「ダイエットしたい!」と意思を決めたのは、その二つのうちの顕在意識の方です。しかし、顕在意識は、潜在意識も合わせた「意識全体」のなかで、わずかな割合しか占めていないと言われています。

潜在意識のことを普段意識することはありませんが、それだけの存在感があるわけなのです。

ダイエットが上手くいかないという場合、ダイエットを決意したのが顕在意識、そしてその行方を阻んでいるのが潜在意識と考えられます。そして両方の意見が異なるとき、圧倒的な大きさをもつ潜在意識の意見が優先されてしまいます。

しかし、普段の私たちからはその存在を感じることの難しい潜在意識。そこにどうやって働きかければいいのでしょうか?


■アファーメーションをしてみる

「アファーメーション」という言葉を耳にしたことはありませんか? アファーメーションは、潜在意識に働きかけるための方法として注目を浴びています。しかしただ話しかけたり意識を向けるだけでは潜在意識に意図が伝わらないようです。

そのやり方にはいくつかの決まりがあります。

・肯定的でポジティブな言葉をつかう

「~しない」という言い方ではなく「~する」という言い方を使います。例えば「食べすぎない」を「ちょうど良い量を食べる」と言い換えます。

・「~になる」という未来形の言い方を避ける

「痩せてきれいになる!」という言葉には、「現在は痩せてもいないしきれいでもない」というマイナスの意味を含んでしまいます。たとえ未来のことであっても「~しています」など現在進行形の言い方にしましょう。

・別の意味を含む表現・あいまいな表現を避ける

「素敵な人に出会っている」という表現だと、今現在素敵な人に巡り合っていないという意味を含んでしまします。

・必ず一人称で

必ず自分自身の目線で考えましょう。他人を変えたいと思うなら、自分自身がその人のために何ができるかを、あくまで自分目線で考えます。

これらを短く簡潔な文章にして、紙に書き出してみます。そして毎日その文章を読んでみましょう。言葉にすることで自分の潜在意識に語りかけ、描いた夢が現実に近づくと言われています。


■それでもなかなか上手くいかないときは?

アファーメーションをしているのになかなか上手くいかない……そんなこともありますよね。その場合、現実と比べてあまりにも高い目標を設定している可能性も。一度、客観的な目線で見直してみましょう。

まるで魔法のようですが、アファーメーションを始めるのに何か特別なものは必要ありません。大事なのは、自分自身が「こうしたい」と思う意思だけです。あなたも思い切って、自分の目標を宣言してみませんか?

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