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スマホしながらハンドケアもできちゃう♪ ワガママ女子の願いを叶える「ルナルーヴァ」に注目

同世代女子が気になるトレンド情報から、新商品、人気スポットなどまで、ランチタイムの話題にしたい、気になるあれこれをピックアップ!

秋冬になるとお肌の乾燥が気になりますよね。顔やボディの保湿ケアに力を入れている人も多いのでは? そんな中、意外と忘れがちなのが、手のケア。でも、「年齢は手にあらわれる」と言われているように、若々しさを保つためにもハンドケアは必須! 手を乾燥から守るには、手袋をして寝るといいって聞くけれど……手袋をしていると困ることも。


そう、おやすみ前のスマホタイム! 筆者は寝る前にスマートフォンでニュースサイトをチェックするのが日課になっているのですが、手袋をするとスマホが使えないので、乾燥は気になりつつも、そのまま寝てしまうパターン。

マイナビウーマン読者も同様で、「ベッドに入ってから眠りにつくまでの過ごし方」を聞いたところ、「スマートフォン・タブレット端末でネットサーフィンやメールをする」と回答した人が43%と、半数近くを占める結果に。

そのせいか、寝るときにハンドケアのために「毎日」「ときどき」手袋をはめている人は全体の15%程度にとどまり、はめている人も「携帯にメールや電話が来てもすぐに操作できない」(31歳/アパレル・繊維)、「スマートフォンがいじれない」(27歳/情報・IT)など、おやすみ前のスマホタイムが不便になる……との不満の声が。

といっても、ハンドケアに対する意識が低いわけではなく、寝る前に「ハンドクリームを塗る」という人や、「ハンドケア用の手袋を使ってみたい」という人が多数! 筆者自身も、ハンドクリームを塗るようにしています。でも、ハンドクリームのベタベタした手でスマホを触ると、画面が汚れるし、かといって、手袋をするとタッチパネルが反応しなくなるし……と、結局「ハンドケア」と「スマホタイム」をそれぞれ別の時間ですることに。

ハンドケアとスマホタイム、この両方が一度にできたら、おやすみ前の時間がもっと有効に使えるのに……と思っていたところ、そんなワガママが叶う商品を発見。

それが、スマホが操作できる保湿手袋「ルナルーヴァ」。これ、作業用手袋の総合メーカーが開発したもので、長年、手袋に携わってきたからこその技術があちこちに活かされているんです。


たとえば、親指、人差し指、中指の指先部分に導電性の糸を織り込むことで、手袋をしたままスマホやタブレット端末の操作が可能に。また、指先以外の部分には、保湿効果が期待できる「パポリス(R)繊維」を採用。この「パポリス(R)繊維」は、健康なお肌づくりに深く関係している天然成分のスクワランをレーヨンに織り込んで、綿と混紡させたもので、かさつきが気になる手にはぴったり。

実際に筆者も使ってみると、強くタッチすることなく、スマホの画面が動く動く♪ しかも肌触りがやさしく、ハンドケア手袋にありがちな圧迫感がないので、「寝ている間に無意識に外してしまう」こともありませんでした。もちろん、ハンドクリーム+手袋して寝たおかげで、翌朝はしっとりうるおった状態をキープ! これなら、日課の“寝る前スマホ”をやめることなく、ハンドケアもしっかり続けられそうです。

もちろん、「ルナルーヴァ」は洗濯OK。洗っても保湿効果は持続するとのことなので、安心して繰り返し使えますね。さらに、手首部分にリボンがあしらわれたピンクのデザインもかわいくて◎。

ハンドケアとスマホタイムが同時に叶う、ハンドケア手袋「ルナルーヴァ」は、忙しい女子に最適の美容アイテム。10月1日(火)から全国のバラエティショップで発売中なので、ぜひチェックしてみて!

※パポリス(R)はオーミケンシ株式会社の登録商標です。

(ヨダヒロコ/六識)

※『マイナビウーマン』にて2013年10月にWebアンケート。有効回答数300件(22歳~34歳の働く女性)。

※この記事は2013年10月15日に公開されたものです

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