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ローソン、「マチのほっとステーション」から「マチの健康ステーション」へ

ローソンが、中期事業戦略として、これまでの健康への取り組みやノウハウを活かし、「マチのほっとステーション」から「マチの健康ステーション」として、地域の健康一番店を目指すことを発表しました。

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少子高齢化が進み、医療費の増大が課題となる日本。ローソンは、人々の健康で長寿な暮らしをサポートするべく、健康的な食品メニューの取り扱いを3年後には全メニューの25%まで引き上げることをはじめ、医薬品取り扱い店舗を5年後に3000店舗へと増やしたり、24時間の薬剤師・管理栄養士による健康相談を5年後までに全店へ導入すると発表。

また、健康的な食をこれまで先駆けて提供してきた「ナチュラルローソン」は、現在の首都圏中心に109店舗のところを全国に拡大し、5年後に3000店舗に拡大するそう。「ナチュラルローソン」と言えば、アサイードリンクや焼き立てベーカリーなど、働く女子の好きな商品が揃っているお店なので、女子には朗報。

日々の暮らしの中で、いつでも頼れて、健康を支えてくれる場所が身近に増えるのはうれしいですね。

※この記事は2013年10月08日に公開されたものです

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