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6割強の大人が「夏の“大人のひとり時間”に“イエナカ・リゾート”を楽しみたい」森永乳業調べ

※イメージ画像

アイスブランド「PARM(パルム)」から「フルーツ PARM(パルム)」を発売している森永乳業株式会社は、家族と同居している20代~50代の男女各250名に対して、夏の日常に、ちょっとした贅沢を満喫する“大人のひとり時間”に焦点をあて、家の中でリゾート気分を味わう「イエナカ・リゾート」に関する意識調査をインターネットで行った。調査期間は2013年6月21日(金)~6月24日(月)。

「“大人のひとり時間”を過ごせるようにしたいと思うか?」との質問に、約9割(87%)の人が「そう思う」と回答した。
続いて、「“大人のひとり時間”に“イエナカ・リゾート”を楽しみたいと思うか?」との質問に「そう思う」と回答した人は 63%で、「“イエナカ・リゾート”を楽しむ時に、食べたいと思うものは?」に対する回答の1位は「アイス」(41%)だった。

この結果を受け、「フルーツ PARM(パルム)」の商品パッケージを見てもらい、「『フルーツ PARM(パルム)』は“リゾート感”があると思うか?」という質問したところ、74%の人が「そう思う」と回答、加えて「“イエナカ・リゾート”を楽しむ時に、『フルーツ PARM(パルム)』を食べたいと思うか?」の質問に「そう思う」と回答した人は66%だった。

※この記事は2013年08月07日に公開されたものです

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