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南極からの郵便料金はいくら?「旅先でエアメールを出そう! 世界の郵便料金」

旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」は、旅行に関するさまざまな情報をインフォグラフィックにして公開する「トリップグラフィックス」の第71回、「旅先でエアメールを出そう! 世界の郵便料金」を公開した。

同グラフィックでは、各国から日本に「エアメール」を送る場合に必要な料金や、世界のポストの色をまとめている。

最も安く送れるのは約16円の「マレーシア」。一方最も高いのは「イタリア」で、約210円かかるという。ちなみに、日本から海外へは、どの国でも90円~130円で送ることが可能。

また、日本では「赤」の印象が強い郵便ポストだか、世界ではさまざまな色をしたポストが使われている。欧州では黄色が主流で、アメリカは青、中国は緑など、目立つ色が採用されることが多い。色が採用された意味は具体的に知られていないものの、かつての宗主国の色を引き継いでいるケースもみられるとのこと。

●世界にあるめずらしい郵便局

南極にある昭和基地には、年に一度開設する郵便局がある。ここから日本に郵便を送る場合、ハガキ50円・封書80円と、日本国内と同料金で手紙を送ることが可能。昭和基地オリジナル消印を押した手紙は、赴任した郵便局員によって集められ、年に一度、南極観測船「しらせ」で日本に運ばれるという。

また、ガラパコス諸島のフロレアナ島には、大航海時代からつづく「無人郵便局」がある。大航海時代、ビーチおかれた樽に手紙を入れておき、次に立ち寄った船乗りたちが自国宛の郵便物があれば持ち帰って投函したいたことに由来し、そのビーチは?ポストオフォス・ベイ?とよばれているという。

なお、現在でもその習慣は残っており、観光客たちは、ビーチにある木製のポストに手紙を残し、そこに自国宛の手紙があれば引き取って投函している。

●イギリスの切手には「国名」がない

1964年、郵便に関する国際組織「万国郵便連合」は、?切手には発行する国名、あるいは地域名を表記する?ことを決定。しかし現在、イギリスだけがそのルールに従っておらず、国名の表記のかわりに女王の横顔シルエットが入っているという。

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