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せっかくのいい雰囲気が、台なしに! 彼女がドン引きした彼氏の下着5つ

ファナティック

デートの日には、下着もこだわって身につけている女子たちも多いことと思います。いつ見られてもいいように……というのは、大好きな恋人への配慮でもありますよね。しかし、いざというときを迎えてみると、彼が身につけている下着にドン引きしてしまった、なんて経験はありませんか? 彼女たちをガッカリさせた彼の下着について、女性のみなさんに聞いてみました。

ド派手なパンツ

・「ピンクの派手な下着には少し引いた。もう少しシンプルが好みだから」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「真っ赤。金太郎に見えた」(29歳/機械・精密機器/営業職)

「派手」を通り越して、「ド派手」の域にまで達してしまった彼の下着……。彼女を「あっ!」と驚かせたかったのかもしれませんが、逆効果かも!?

子どもっぽい

・「キャラクターもののパンツ」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「小学生がはくようなブリーフは若干引きます」(31歳/その他/その他)

下着の好みは人それぞれですが、やはり彼女としては「年相応」を期待したいところです。デザインやスタイルなど、自分好みのものを提案してみては?

穴があいている

・「穴があいているパンツ。捨てろよと思った」(27歳/アパレル・繊維/秘書・アシスタント職)

・「大事なところが破れている」(32歳/その他/事務系専門職)

「穴があいたパンツでも平気」と考えた彼の気持ちに、ガッカリしてしまいます。それとも、無頓着なだけだったのでしょうか。

気合いが入りすぎです!

・「ヒョウ柄。性格とのギャップで」(29歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「大きな虎の顔が入ったもの。気合いが入りすぎていて怖くなったから」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

彼にとっては、勝負パンツだったのでしょうか。気合いゼロよりはうれしいかもしれませんが……やはり、ちょっと引いてしまいそうですね。

まさかの名前入り

・「彼の母親の字で名前が書いてある」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

どれだけ清潔感があっても、どれだけ洗練されたデザインでも……名前入りでは、ドン引きです。さらにそれが「彼ママお手製」となると……彼女としては、いろいろと考え直したいところではないでしょうか。

こんな下着を見てしまうと、せっかく高まった気持ちも、一瞬で冷めてしまいます! 彼の下着にガッカリしたくなかったら、さりげなーく改善を促してみてくださいね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2015年11月にWebアンケート。有効回答数197件(22歳~34歳の働く女性)

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