食べられる「タイムカプセル」!? 見る・味わう・学ぶ 「ネスプレッソ」カプセルコーヒーの秘密が体感できるイベント開催
ネスレネスプレッソは、4月1日より6日までの期間限定で、ネスプレッソブティック表参道において、体験型イベント「ネスプレッソ タイムカプセルジャーニー」を開催する。
3月31日に開催された先行イベントでは、スペシャルゲストとして、コーヒー愛飲家で、ミュージシャン・モデルとして活躍中のシシド・カフカさんが登場。今回体験した感想を語った。
「多くの人の手作業でつくられていることを知って、すごく興味深かったです。世の中のみなさんに届けるまでの工程は、音楽をつくりあげるまでの想いや工程と似ていますね」(シシド・カフカさん)
「ネスプレッソ タイムカプセルジャーニー」は、土壌から一杯のコーヒーが誕生するまでを、カプセルコーヒーに因み「タイムカプセル」として表現した、五感を使って楽しめる体験型イベントで、苗木植えからコーヒーチェリーの収穫体験をはじめ、カプセル型の創作スイーツを食べることができる。
食べられる「タイムカプセル」は、パティスリーKUROのオーナーシェフの黒木賢二郎氏と和菓子司いづみや店主の三堀純一氏が、カプセルコーヒーを模した形の、どちらもコーヒーに合うオリジナルスイーツを創作した。また、3名のアーティストによるカプセルを使ったアート作品も会場内に展示されており、視覚的にも楽しめる。
3月31日から4月13日まで、このオリジナルアートの製作担当したgaju氏(松岡志保)と小林誠実氏のアートと最新のネスプレッソマシーンが当たるプレゼントキャンペーンも実施される。