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姪や甥の笑いを取るには今から準備……! 千円札の野口さんが変身する「ぽち袋」

笑う門には福来たる 千円札変身 福ぽち袋の会

フェリシモは、和風のユーモア雑貨の新シリーズ「笑う門には福来たる 千円札変身 福ぽち袋の会」のウェブでの販売を、8月5日から開始した。

【ほとんど会わない姪や甥、お年玉はいくらあげる?「本当はあげたくないけど、5,000円なら恥ずかしくない」】

同商品は、千円札専用ぽち袋。ぽち袋には半透明の穴が空いており、そこに千円札を入れると、お札に印刷されている「野口英世」の顔が出てくる仕組みとなっている。ぽち袋のイラストと合わさり、「野口英世」が金太郎になったり、踊ったり、お辞儀をしたりと楽しく変身する。

ぽち袋表面には、メッセージを書き込めるふきだし付き。ユーモアあるぽち袋のため、お年玉を入れる袋として使うほか、友だちにお金を返すときに使用するのもおすすめとのこと。

価格は1セット12枚入りで、650円(税別)。毎月、色・デザインを変えて1セットずつ発送する。詳細は、フェリシモウェブサイトでも案内している。

(エボル)

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