お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

生姜のビール「ジンジャーIPA」登場ー東京駅八重洲北口のビアパブ「BACCHUS(バッカス)」

画像はイメージ

東京駅八重洲北口にあるビアパブ「BACCHUS(バッカス)」では、2013年11月14日(木)より、「ジンジャーIPA(アイピーエー)」を限定販売する。

この「ジンジャーIPA」は、IPA(アイピーエー)というビールをベースに、200個の生姜を刻んで作られたというビール。「BACCHUS(バッカス)」の開店6周年を記念し、神奈川県厚木市の地ビール蔵“サンクトガーレン”が製造した。

樽生限定販売となり、ボトルの販売はないとのこと。また、日本の酒税法では生姜がビールの原料として認められていないため、「発泡酒」扱いとなる。

※この記事は2013年11月14日に公開されたものです

SHARE