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“彼の肌がツルツルだとうれしい”派、多数。メンズの“ヒゲ剃り頻度”減の溝を埋めるには?

おうち時間が格段に増えたこの1年、私たちがヘアメイクやファッションにかける時間とお金が大きく変化したように、男性の身だしなみにも大きな変化があったよう。それは、“ヒゲ剃り”事情。

コロナ禍で半数の男性が、「ヒゲ剃りの頻度が減った」と回答

P&Gジャパン合同会社のアンケート調査によると、コロナ禍で多くのビジネスパーソンが在宅で働くようになったことで、「ヒゲ剃りの回数が減った」という男性が増え、身だしなみも怠りがちになっているそう。

この調査によると、8割以上の男性が「ヒゲは清潔に剃られているほうがいい」と感じており、6割が「ヒゲを剃ると気分がよくなる」と回答。とはいえ、どこでもマスク着用が基本となり、人に対面する機会も減っている今、在宅日には“ノーメイクに部屋着”の女性が多いように、“出社しない日にはヒゲを剃る必要性を感じない”という男性が増えているのもうなずけます。

約7割の女性が「ヒゲ剃りによって、パートナーの肌がツルツルだとうれしい」

いっぽう女性側の意識としては、約7割が「ヒゲ剃りによって、パートナーの肌がツルツルだとうれしい」と回答しました。また半数が「パートナーは肌が荒れやすい、敏感肌である、血が出やすいなど、肌にトラブルを抱えている」自覚があり、さらに約8割が「パートナーに喜んでもらえることがあるなら、極力やってあげたいと思う」と感じていることも判明。

つまり女性はパートナーの肌の状態や見た目に注目し、“よりよくするために協力したい”と感じているようなのです。

ちなみに先にご紹介したヒゲ剃りについての男性アンケートに注目すると、86%の男性が「もしパートナーを幸せにするようなことが何かできるなら、私はそうしたい」と回答しています。

つまり男性のほうもその多くが、“パートナーが求める姿に近づきたい”と感じているんですね。

今年のバレンタインだからこそ、“剃り心地バツグン”のギフトを贈ろう

そこで今年のバレンタインに提案したいのが、彼の肌のコンディションはキープしながら、心地のよさと滑らかな剃り心地をかなえる、満足感の高い贈り物。

P&Gから新たに登場する『Gillette Labs HEATED RAZOR(ジレットラボ ヒーテッドレーザー)』は、世界初の温熱シェーバー。スイッチオン1秒で設定温度に到達し、まるで理髪店のホットタオルで温めたような心地よさと、滑らかな剃り心地を、最後のひと剃りまで実現したのだとか。

まだまだおうち時間が続く今年だからこそ、実用的かつパートナーをより魅力的にするギフトとして、彼に“ちょっと贅沢”な加熱式カミソリ『Gillette Labs HEATED RAZOR(ジレットラボ ヒーテッドレーザー)』を贈ってみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちら

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【調査概要】
調査期間:2020年11月3日(火)~11月5日(木)
対象:全国の、20歳から65歳までの男女918名
調査方法:定量CAWI調査(コンピュータ主導のウェブインタビュー)
調査会社:RESPONSE:AI
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提供:P&Gジャパン合同会社

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