「せき払いしたら電車内でジロリ…(汗)」働く女性の通勤・オフィスあるある
今年の冬は例年以上に、体調管理に気を配っている人が多いのではないでしょうか。ただでさえ、この季節は乾燥しウイルスや細菌が侵入しやすいうえ、コロナ禍における新しい生活様式の中では、普段の生活のみならず通勤やお仕事シーンでもさまざまな変化が……。そこで、このご時世ならではの「あるある」を集めてみました!
通勤中の電車内にて
せき払いをしたら周りの人からジロリ…(汗)
オフィスでのMTG中
マスク×パーテーションで声が届かないー(涙)!
冬の外気や、オフィス内のエアコンなどで空気が乾燥しがちな時節柄、とくに体調が悪いわけではないのに、のどの乾燥やイガイガなど不快感に悩まされる人は少なくないはず。また、人前でせきをするのもはばかられる……というようなシーンも多く、今年は例年以上に「自分の健康は自分で守る」という意識がいっそう高まってきています。
そこで、この冬を元気に乗りきるためのセフルメディケーションについて、「ゴホン!といえば龍角散」でおなじみ、のどの専門メーカー龍角散の担当者にお話を伺いました!
日本ののどを守って200年!「ゴホン!といえば」の老舗に聞いた、のどのセルフメディケーション
殿様のために作られた薬だった!?
江戸時代から進化し続ける『龍角散』
龍角散が誕生したのは江戸時代。秋田藩殿様のぜんそく用の薬として開発されたのがはじまりなんです。明治維新で藩が廃止になって以降は、「日本ののどを守る」という強い想いのもと世の中に広く普及し、龍角散は200年以上にわたって人々に愛されてきました。
しかし、せきやたん、のどの不快感を和らげてくれると高い評価を受ける一方で、「生薬独特の匂いや味が苦手」いう声もあったんです。実は、2008年当時の開発担当者も粉の龍角散が苦手だったそうで……。そこで、試行錯誤のすえ生まれたのが『龍角散ダイレクト』です。
せきやたん、のどの炎症による不快感への薬効はそのままでありながら、味はミント、ピーチ、マンゴーの3種類をラインナップしました。飲みやすくなったうえ、パッケージも華やかで、より手に取りやすくなりました!
アナウンサーや声優さんなど、声をお仕事にされている多くのプロの方が使ってくださっているようです。お仕事をされている読者の方々にも、きっとお役に立てるシーンがあると思います。
生薬がのどに“直接”作用!
水なしで服用する『龍角散ダイレクト®』シリーズ
龍角散ダイレクト®スティック ピーチ 第3類医薬品
龍角散ダイレクトスティックは水なしで服用するので、生薬成分がのどの粘膜に直接作用する点が、一般的な薬との大きな違い。のどに直接作用するので、妊娠中や授乳中の方にも安心して使えるのがポイントです。
のどには繊毛運動により異物を追い出す自浄作用があるのですが、のどが乾燥すると繊毛が働かない状態に。龍角散ダイレクトはのどに直接作用し、うるおいを与えるので、自浄作用を助けます。
剤形はのどに違和感を感じた時にサッと飲めるスティックタイプの顆粒以外に、痛みが気になる時に口中でゆっくり溶かすトローチがあります。
龍角散ダイレクトスティックは砂糖不使用なので寝る前にも服用でき、さまざまなシーンで役立つのもポイントです。
たとえば、普段から寝起きにのどの不快感を感じる人なら、就寝前に。エアコンの効いたオフィスやホテルなど、乾燥が気になる場所へのお出かけされた時にも。さらに通勤時の満員電車での不意のせきや、出張時の新幹線・飛行機など、乾燥してのどが不快な時にもご使用いただけます。のどの違和感や声がれが気になるさまざまな場面で、龍角散ダイレクトスティックを役立ててください。
※使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しく服用してください
水なしでのどが直接うるおう『龍角散ダイレクト®』
龍角散ダイレクト®スティック ミント 第3類医薬品
龍角散ダイレクト®スティック ピーチ 第3類医薬品
龍角散ダイレクト®トローチ マンゴーR 第3類医薬品
『龍角散ダイレクト』シリーズは生薬成分がのどを直接うるおし、 のどの炎症による声がれやのどのあれ、のどの不快感を和らげる第3類医薬品。妊娠中や授乳中でも服用することができます。砂糖不使用かつ眠くなる成分未配合のため、服用シーンを選びません。
あわ雪のようにサッととけ、水なしで服用するスティックタイプは、清涼感が広がる「ミント」と、ほんのり甘い「ピーチ」の2種類。口の中でゆっくり溶かすトローチタイプは、マンゴーの香りとメントールの清涼感が口の中に広がり、うるおいが続きます。
提供:株式会社龍角散