リップ難民に朗報！？　キュレルから濃厚リップケアバームが登場！

「笑ったときに唇がひび割れして、荒れを繰り返しがち」
「乾燥による唇のカサつきが気になる」

……こんな経験はないでしょうか？

唇は、顔の中でも特にデリケートなパーツです。一方で、しっかりと保湿されているかいないかで顔全体の印象を大きく左右する重要なパーツでもありますよね。
今回はそんな唇のケアについて、いま注目の新商品をご紹介します！

Q．みんなのリップケアのお悩みは？　

マイナビウーマン読者200名に唇ケアに関するアンケートをしたところ、7割近くが「唇の乾燥や荒れについて悩みを感じたことある」と回答。乾燥やひび割れなどに悩まされているようで、「リップクリームが手放せない」という人が多数いました。しかも、そのうち4割がリップクリームを複数持っているとのこと。

どうやら、自分にとってベターなアイテムを常に模索している“リップ難民”に陥っている人が多い様子……。

アンケート出典：マイナビウーマンWEBアンケート｜2019年5月｜22～39歳の働く女性にアンケート｜有効回答数200

【事実】唇の水分は、ほおの4倍失われやすい!?

唇は皮脂膜がなく角層がとても薄いため、実は肌の中でも乾燥しやすいパーツのひとつ 。水分蒸散量はなんと、ほおの4倍（※1）にもなるのだとか！　さらに、食事や会話などで日常的に摩擦が起こりやすく、ターンオーバーが早いという特徴があります。そのため、乾燥によるカサつきや荒れを繰り返しやすく、悩む人が多いのにも納得です。

では、どんなふうにリップケアをしていくのがベターなのでしょうか？　

※1 花王株式会社調べ

乾燥して敏感な唇……やさしくケアするには？　

※2 セラミドの働きを効果的に補い潤いを与える
※3 2010年10月～2018年12月、花王出荷ベース

医薬部外品 キュレル『リップケアバーム』（左）»

医薬部外品 キュレル『リップケアクリーム』（中央）»

化粧品 キュレル『リップケアクリーム（ほんのり色づくタイプ）』（右）»

角層が薄く荒れやすい唇には、肌の必須成分「セラミド」の働きを補う「セラミド機能成分」配合のリップがおすすめ。そこでご紹介したいのが、乾燥性敏感肌を考えたスキンケアブランド「キュレル」の『リップケアバーム』です。

キュレルといえば、まさに「セラミド」。セラミドは、角層細胞のすき間を満たし、細胞同士や水分をつなぎとめている必須成分で、肌の潤いを保ち、外部刺激から肌を守る役割を担っています。だからこそ、デリケートで荒れがちな唇のケアにおすすめなんです。

しかも、これまでキュレルのリップケアといえばスティックタイプのみでしたが、この夏バームタイプが新登場！　こっくりとした塗り心地で、唇のすみずみまでしっかり密着するのが特長です（唇パック処方）。潤い成分が唇の角層にたっぷり浸透。潤いを閉じ込め、乾燥などの外部刺激から唇を保護します。また、唇の荒れ・ひび割れを防ぐ消炎剤（有効成分）も配合。無香料、無着色、アルコールフリー（エチルアルコール無添加）なのも嬉しいポイントです。

新登場の『キュレル　リップケアバーム』をもっと詳しく

おやすみ前はリップケアバームで
夜のスペシャルケアを！　

自分に必要なリップアイテムがわからない！という人は、TPOに合わせて使い分けるのもひとつです。

例えば「いつでもどこでもサッと塗りたい」、「リップメイクの下地にも使いたい」という日常使い派であれば、コンパクトで塗りやすい、キュレルのスティックタイプがおすすめ。荒れやカサつきだけでなく、乾燥によるくすみも気になる！という人なら、ほんのり色づくタイプを選んでも◎。

「こまめにリップを塗り直すのをつい忘れてしまう……」、「仕事中はこまめに塗り直せない」という人は、キュレルのリップバームでおやすみ前の集中ケアがおすすめです。外側から唇の中心に向かって、ヨコぬりするのがポイント！　濃厚なテクスチャーが、翌朝まで潤いを密封してくれ、ふっくらとした唇を実感できるはずです。

これからのリップケアは、潤すだけでなく、唇を保護して繰り返す荒れを防ぐことがキーになりそう。新登場の『キュレル　リップケアバーム』は、7月より一部オンラインショップで先行発売、8月3日より店頭発売スタートです。セラミドケア（※4）するキュレルのリップで、「守って潤す」お手入れを始めてみませんか？

※4 セラミドの働きを効果的に補い潤いを与える

キュレルブランドサイト

お役立ちリンク

提供：花王株式会社