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●●●を変えるだけ! 男性に「触れたい!」と思わせる、さらふわ美髪のつくりかた♡

さらふわの美髪は、女子の魅力をUPさせる大事なパーツ。高価なヘアケア商品を使ったり、毎日のケアに時間をかけたりしている人も多いはず。でも、ヘアケアに大事なのはそれだけじゃない…!? 実は、お風呂上がりに誰もが使う身近なアイテムの使い方に、モテ美髪の秘密があったんです。知らなきゃ損!のカンタン美髪テクをさっそくご紹介します!

教えてくれたのは、美髪テクを知りつくしたこの方!

毛髪診断士・美容家 
齊藤あき先生

美容師。毛髪診断士認定講師。日本アロマ環境協会アロマセラピスト。日本エステティック協会正会員。某大手化粧品会社で経験を積んだ後、2008年美肌・美髪専門店スキンケアサロン・ティナロッサを開業。東洋医学やアロマテラピーなどの豊富な知識を取り入れ延べ3万人以上もの施術やアドバイスを行う。豊富な知識と優れた審美眼を持ち、どんな肌や髪でも輝くようになれる美肌・美髪作りのスペシャリストとして活躍中。

シャンプーやトリートメントばかりに気を使ってない? 意外と見落としがちな“タオルケア”が実は超重要!

そもそも、”美髪”ってどういう状態なの?

“さらふわ美髪”の必須条件は、「潤い」があること。みずみずしさやふんわり感、髪の内側から輝くような艶めきも、すべて潤いがなければ手に入りません。この潤いを保つために大切なのが「キューティクル」。髪の表面をコーティングして、髪内部の水分やたんぱく質を閉じ込めたり、摩擦や熱、乾燥などから髪を守ったりしてくれます。魚のうろこのような形をしていて、美髪の場合はうろこがキレイに整列しているような状態。このうろこに光があたるとキレイに反射して、いわゆる“天使の輪”をつくってくれるんです。つまり、キューティクルを守ることが、艶のある”さらふわ美髪”をつくる一番のポイントです!

お風呂上がりは危険!?  デリケートなキューティクルを守るには?

実は、お風呂上がりがキューティクルにとってもっとも危険な時間帯。濡れた髪はキューティクルが開いているため、髪の内部の水分が失われやすくなっており、刺激を受けやすいデリケートな状態なんです。吸水力のあるタオルを使ってなるべく早く水分をふき取り、そのまま放置しないことが、美髪を手に入れるためのポイントです。また、美髪の大敵、ドライヤーの熱から髪を守ることもかなり重要! 乾かす時間を短くするためにもタオルでしっかり水分をふき取っておくことが大切です。シャンプーやブローのときに集中ケアをする人も多いでしょうが、お風呂上がりのタオルドライをしっかり行うことを覚えておきたいですね。

実践編!プロが教える毎日の美髪タオルテク

“さらふわ美髪”をつくるために、タオルドライがとっても大事だとわかったところで、今日から使える実践テクをご紹介! タオルの選び方や使い方をちょっぴり工夫するだけで、さらなる美髪をめざせちゃうんです。毎日実践すれば、男性からの視線も手に入れられちゃうかも!?

★毎日のお風呂上がりケア★

★モテ美髪をつくる、タオル選びのPoint

吸水力のあるタオルなら、乾きやすさが抜群!

「一刻も早く、美髪の危険タイムから脱したい!」。そのためには、吸水力のあるタオルで素早く髪を乾かすことが重要です。そこで使ったのが、おどろきの吸水性のあるタオル「moussepuff(ムースパフ)」。水に触れたとたんスッと吸い上げるので、力を入れなくても、髪や地肌をやさしくふくことができます。さらに、東京西川のヒミツの製法で織りあげたタオルなので、なんと洗濯するたびにふっくら感がアップ。硬くなったりゴワゴワしたりしないんです♪

東京西川の今治タオルmoussepuffをくわしく知りたい!

簡単! 女格上げタオルドライ3ステップ

頭をタオルで包み、髪全体の水気をふき取る。”ゴシゴシ”は、髪を傷めるので絶対にNG!

指の腹を使って頭を軽くもむように、頭皮の水気をふき取る。タオルをステップ1とは逆の面を使うと吸水力が復活!

髪をタオルで包み込み、両手で挟んで水気をふき取る。ショートヘアの人は、頭全体をおさえるようにふき取ったら、タオルドライ完了!

タオルドライは、吸水力のあるタオルを使うのがポイント。吸水力のないタオルを使うとつい力が入ってしまい、「ゴシゴシ」「ガサガサ」と髪の毛に摩擦がかかるようにふいてしまいがちです。これではキューティクルが傷んでしまい、“さらふわ美髪”は夢のまた夢。また、髪に水気が残っているとそれだけでダメージにつながるので、タオルドライはお風呂上がりにすぐに行いましょう。吸水機能の高いタオルであれば、やさしく、素早く、髪を乾かすことができますよ。

★濡れた髪を傷めないために★

★モテ美髪をつくる、タオル選びのPoint

ちょっと長めのサイズが、カンタンに巻ける!

お肌のお手入れをしている間は、キュートなタオルを頭に巻いてタオルドライを続行です! 使ったのは、「しあわせの今治ガーゼ」というガーゼタオルシリーズの中でも、片面はガーゼで、もう片面がパイル地のタオル「移ろいガーゼ」。5種のサイズ展開がありますが、中でもフェイスタオルよりも15㎝長い「ロングフェイスタオル」が、巻きやすさ抜群でおすすめです。軽くて通気性が抜群なので、髪に巻いてもムレにくいところもうれしいポイント。

東京西川の今治タオル「しあわせの今治ガーゼ」をくわしく知りたい!

不器用さんでもキレイに巻ける3ステップ

タオルの端を持って、後頭部からおでこにかけてフェイスラインに沿わせて巻く。ロングヘアの人は後ろで髪をまとめてから行うとカンタンに!

ステップ1で巻いた方を手で押さえながら、反対の端を同じように巻く。少し痛いくらいに引っ張りながら巻くと、タオルが崩れにくくなる!

おでこの部分を両手で持って、くるっと後ろに折り返す

タオルの中に髪全体を入れ込んで完成

お肌やボディのケアの間も濡れ髪を放置せず、巻きタオルでしっかりタオルドライしましょう。でも、フェイスタオルやバスタオルだと、巻くには短かったり、重すぎたりしてうまくいかないことも。少しだけ長めのサイズのタオルを使えば、不器用な方でもラクに巻けますよ。また、巻いている時間が長くなると雑菌が繁殖して頭皮や髪がにおう原因にもなるので、タオルの通気性のよさも重要です。ガーゼタイプのタオルで吸水性もあればバッチリですね。

“さらふわ美髪”の味方がいっぱい!優秀なのにかわいい東京西川のタオルシリーズがステキ♥

齊藤先生によると、髪は一度傷んでしまうともとには戻らないそう。だからこそ、傷まないようなケアを心がけることがとっても大切ですが、吸水力のあるタオルでしっかりとタオルドライすれば美髪を手に入れられることがわかったので、もう心配はいりませんね! しっとり&ふんわりな“さらふわ美髪”をなびかせて、男子のハートを“ドキッ”とさせちゃいましょう!

今回ご紹介した東京西川のタオルシリーズは、タオル産地で有名な愛媛県今治市で作られた今治タオル。吸水性の高さに優れ、サイズ展開も豊富。さらふわな“モテ美髪”をめざす女子にとってはうれしい味方です。さらに、かわいいデザインや色合いも、ほかにはないセンス◎のステキなラインナップ。選ぶのに困ってしまうほどです。東京西川のタオルシリーズなら、あなたに合った“モテ美髪タオル”がきっとみつかるはずです!

 

吸水力抜群! お泊りデートでもほめられちゃう、センスのいいおしゃれ女子タオルはコレ!

moussepuff(ムースパフ)

洗濯するたびにふっくら感がアップするという不思議なタオル。東京西川の独自の製法でつくられており、ほかにはない吸水性とやさしい肌触りを楽しめます。さらにうれしいのが、カラフルなストライプ柄や、パステル調のキレイな色合いが女子心をくすぐる豊富な商品群! お泊りデートにも持っていきたくなるタオルがそろっています。

東京西川の今治タオル「moussepuff(ムースパフ)」

東京西川の今治タオル「moussepuff(ムースパフ)」取扱店

ぽこぽこがやみつきに! 男子もつい触りたくなる泡のような感触よしのタオルはコレ!

fuwapple(フワップル)

フワフワの泡のような肌触りのヒミツは、ぽこぽことした形の「ホイップ構造」。凹凸のある形状によって、肌に接する部分が通常のパイルタオルの半分に。摩擦による刺激が少なく、肌にやさしいタオルです。男子も女子も、この気持ちよさには虜になっちゃうかも⁉

さらっと快適! ガーゼの軽やかさとパイルの吸水性を兼ね備えたぜいたくなタオルはコレ!

移ろいガーゼ

さらりとした感触が心地よいガーゼ面と、しっかりと吸水するやわらかなパイル面。タオルに求めたい2つの機能がひとつになったぜいたくな今治タオルです。ガーゼ面の細い色糸がいくつも織り重なってつくり出す美しい色合いが、清潔感のあるピュアな女子を演出します。

東京西川の今治タオル「しあわせの今治ガーゼ」

東京西川の今治タオル「しあわせの今治ガーゼ」取扱店

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