#Lifeview
憧れのあの人の「人生の決断」インタビュー。
誰かの決断が、自分の決断をあと押ししてくれることってある。マイナビウーマン読者と同世代の編集部・ライターが「いま話を聞いてみたい!」と思う人物に会って、その生き方(life)を切り取る(view)インタビュー連載。
2015年9月の国連サミットで採択された、
2030年までの国際目標「SDGs(持続可能な開発目標/エスディージーズ)」。
ここで定められた17のゴールの中から、
働く女性を応援し続けてきたマイナビウーマンは、以下の3つに取り組みます。
女性の人生、「こうじゃなきゃいけない」という枠になんて、もう囚われなくていい。
自分の人生を、自分の価値観で作っていこう。
そのために、まずは様々な女性たちの生き方、キャリア、考え方を知ろう。
当プロジェクトでは、働く女性へのインタビュー、アンケート調査から、
女性たちの多様なキャリア、価値観を「ひとつの選択肢」として提示します。
人生の「選択肢」と「可能性」をあなたに。
マイナビウーマンは、女性一人ひとりが輝く毎日の実現を目指します。
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バリキャリも、ゆるキャリも。好きに働こう。
「バリキャリ」「ゆるキャリ」……女性の働き方って、本当にこの2つだけなの? 一般企業で働く女性にインタビューし、その会社の内側や彼女の仕事観を通して、読者に新しい働き方「○○キャリ」の選択肢を贈る連載です。
“今日からできるわたしのSDGsの取り組み方”を考える
2030年までの国際目標「SDGs(持続可能な開発目標/エスディージーズ)」。一人ひとりの小さな行動が明日の未来を変えるかもしれない。マイナビウーマンでは、“今日からできるわたしのSDGsの取り組み方”を見つけるのに役立つ情報を発信していきます!
心地よい空間を求めて、新しい暮らしを考える。
時差出勤やリモートワーク、おうち時間。ニューノーマル時代の新しい暮らしの価値観が増えつつあるいま、暮らしの空間を見つめ直すきっかけかもしれません。わたしにとって心地よい空間、暮らしとは?
パートナーコンテンツ
ここ数年、SDGsという言葉を見かけたり聞いたりすることが増えてきました。国や企業が積極的に取り組みを始めたことで、世間での注目度はますます高まりつつあります。読者のみなさんのなかにも、「個人的にサステナブルな活動はできないだろうか……」と考えている人もいるのではないでしょうか?今回紹介する『Green Ponta Action』は、まさに日常的にSDGsに取り組みたいと思っている人におすすめのアプリ。気軽に始められて、毎日楽しみながらSDGsについて学んだりアクションすることができます。
疲れたとき、手軽に買える甘いものといえばチョコレート。定番のミルクチョコから、ハイカカオチョコ、乳酸菌入りや果実入り、手が汚れないものなど、様々な種類がありますよね。一口食べるだけで贅沢な気持ちになれるごほうびアイテムとして、年々消費量が増加しています※。チョコといえば、カカオ豆を原料につくられているけれど、そのカカオがこのままでは近い将来、生産が追いつかなくなる可能性があるのだとか……! 今回は…
ジェンダー・エイジレスに、誰もが自分らしく働ける企業へと変革を図る富士通。管理職として働く安島あいさんに聞いた、“私らしさ”を活かす働き方とは。 2018年、富士通に入社した安島あいさん。 「みんなが働きやすい環境で、新しいアイデアを生み出せるよう、職場の心理的安全性を高めていきたい」 「ともかくやってみろ」挑戦することが自信に 「出社したらまず◯◯しなきゃ、ではなく◯◯をしよう! から始まります…
さまざまな“初めての事態”に直面している今年。あたりまえにあった食品がスーパーの棚から消えるなど食卓への影響も大きく、食の大切さを実感した人は多いのではないでしょうか。ニューノーマル時代には、「食材の備蓄」の習慣が重要になりそうです。 巣ごもり期間に、食を含む“暮らし方”への意識が大きく変わった 外出自粛により食料品や日用品の買い出し頻度が大きく減ったことで、注目を集めているストック食材。なかでも…
「彼氏との関係にイマイチ進展がない」「なかなか会えない現状にちょっと不安……」など、お付き合いしている相手との関係に悩んでいるあなた! はたまた、「彼氏と結婚したいけど、本当にこの人でいいの?」とモヤモヤしているあなたも! “おためし同棲”って知っていますか? “おためし同棲”がおすすめの5つの理由 彼氏との関係を進めるのにどうして“おためし同棲”がおすすめなの? それには5つの理由があります。う…
すべての人が立ち止まった2020年。思いもよらぬ事態に困惑しながらも、自分と向き合う時間が増えたことは、将来について深く考えるきっかけにもなりました。与えられた時間はみな平等で、それをどのように使うかは自分次第。マイナビウーマンのアンバサダー「はたらくmuse」のふたりは、これをきっかけに新たな決意を固め、その目標に向かい始めたところです。 『シチズン クロスシー』は、そんな前を向いて進む女性を応…
新型コロナウイルスの影響で「移動」や「活動」に制限がかかり、打撃をうけた地域は少なくない。そんな現状をみて「地元のために何かしたい」と思っても、「何をしていいかわからない」という人が多いのも事実だろう。
そんな地域と人つなぐべく動き出したのは、大丸・松坂屋が展開する『Think LOCAL』-買って、食べて、参加して!キャンペーン-だ。