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2021年01月27日 10:31 更新

軟飯の作り方|離乳食ではいつから? 炊飯器・レンジ調理【管理栄養士監修】

離乳食での炭水化物の軸となるお米。最初のトロトロのつぶしがゆから、徐々に水分を少なくしていき、軟飯、そして大人と同じごはんへと移行していきます。今回は、離乳食で軟飯をあげる時期の目安、そして炊飯器やレンジ、鍋などでの軟飯の炊き方、お米から・ご飯から軟飯を作る方法などを解説します。

軟飯ってなに? 読み方は?

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軟飯は「なんはん」と読みます。読んで字のごとく、水分が多くやわらかいご飯です。
離乳食では、おかゆと普通のごはんの過渡期に軟飯を食べさせますね。ご飯よりも水分が多くやわらかいので、今までおかゆを食べていた赤ちゃんでも、急に大人と同じかたさのご飯にするよりも食べやすいでしょう。

離乳食ではいつから軟飯? いつまで食べさせる?

ごっくんと液状のものを飲み込むだけだった赤ちゃんも、食べ物を舌とあごで潰したり、歯ぐきで潰せるようにどんどん成長します。では、軟飯はいつごろから食べさせるものなのでしょうか。

軟飯開始の目安は、離乳後期ごろ

離乳食でのおかゆとご飯目安は以下のようになっています。

おかゆから少しずつ水分を減らしていく

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生後7ヶ月ごろになったら、おかゆに粒が残っているに状態にして、赤ちゃんが口の中で舌を動かしながら飲み込んでいるかなど様子を見てみましょう。赤ちゃんが問題なく食べられ、慣れてきたら水分を少しずつ減らしていき、普通のごはんに近づけていきます。

1歳前後までは軟飯メインで

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赤ちゃんの好みや飲み込みが上手にできるかにもよりますが、だいたい生後12ヶ月前後までは軟飯でいいでしょう。慣れてきて、そしゃくや飲み込みも大丈夫そうであれば、大人と同じご飯でOKです。丸呑みせず、もぐもぐ・かみかみしているか確認してみてくださいね。

軟飯の量はどのくらい?

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離乳後期後半(11ヶ月ごろ)では軟飯80g、離乳完了期では軟飯90gが目安とされています[*1]。

軟飯の作り方|米から・ご飯から/炊飯器で・鍋で・レンジで

では、実際に軟飯の作り方を見ていきましょう。

この記事では
1) 炊飯器を使って米から軟飯を作る方法
2) 鍋を使って米から軟飯を作る方法
3) 鍋を使ってご飯から軟飯を作る方法 ←オススメ!
4) 電子レンジを使ってご飯から軟飯を作る方法 ←オススメ!
以上の4つの方法をご紹介します。

1)炊飯器で米から作る軟飯

まずは米から炊飯器で軟飯を炊く方法です。

大人のご飯と一緒に軟飯を炊くときは?

おかゆのとき同様、普通のご飯をセットしたお米の上に、分量の米と水をカップに入れて炊飯器で一緒に炊くこともできます。
その場合は、米:大さじ2、水:大さじ5が1食分(90g)の分量となります。

2)鍋で米から作る軟飯

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米から鍋で軟飯を炊く場合も、炊飯器と同じ分量になります。

3)鍋でご飯から作る軟飯

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普通に炊いたご飯に水を加え、鍋でも軟飯を作れます。軟飯の場合は、米から作るよりもご飯から作る方が簡単でしょう。

4)電子レンジでご飯から作る軟飯

電子レンジを使っても、ご飯から手軽に軟飯を作れます。

まとめ

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軟飯は、普通のご飯が米と水を1:1なところを、1:2〜1:3など水多めでやわらかく炊いたご飯です。これまでおかゆを食べてきた赤ちゃんも、消化器官などが発達し、また食べるのが上手になると、普通のご飯に近い軟飯が食べられるようになります。軟飯にしたらうまく飲み込めないようであれば、また水加減を多めに戻すなどして、赤ちゃんのペースに合わせて進めていけるといいですね。

(文・構成:マイナビ子育て/監修:川口由美子 先生)

※画像はイメージです

  • 本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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