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2024年07月27日 10:11 更新

第一子妊娠の西野未姫さん、お腹の赤ちゃんの名づけでジェネレーションギャップに困惑「昭和じゃない?」

第一子妊娠中のタレント・西野未姫さんが、夫の山本圭壱さんとともに、生まれてくる赤ちゃんの名前を相談する様子をYouTube で公開しています。

「ひまわり」という名前が気になる理由

西野未姫さんは2022年11月に「極楽とんぼ」の山本圭壱さんと結婚し、31歳の年の差が話題に。今年5月21日に、第一子を妊娠していることを発表しました。YouTubeで夫婦のラブラブなやりとりを公開することもよくあります。

西野さんはYouTubeで、山本さんとドライブしながら赤ちゃんの名付けについて話す様子を紹介しています。西野さんが「覚えてもらえる名前がいい」「愛嬌がある(名前)」「丸みのある(名前)」と言うと山本さんは「じゃあもう決まりだ。男だったら『まるた』女だったら『まるこ』」と、半ば冗談で提案。

しかし西野さんは「昭和じゃない? ちびまる子ちゃんをイメージする」とイマイチな反応で「イマドキ(の名前)がいい」。天気に関係する名前がいいと思っているそうで、「晴丸(はれまる)」「月姫(つき)」「雫(しずく)」「空詩(くうた)」といった候補を挙げますが、どれも乗り気になれない山本さんは「眠くなってきた」と冷めた対応に……。

それでもいつものことなのか、全然めげない西野さん。自身が「ひまわりがすごい好き」なため「ひまわり」という名前も候補だといいます。AKB48時代に「向日葵」という曲を歌っていた、山本さんと喧嘩した際に初めて買ってきてくれた花がひまわりだった、といったロマンチックなエピソードを明かしました。

「ひまわり」というと、「クレヨンしんちゃん」の妹の名前ですが、西野さんがそれについて言及したところ、山本さんは「クレヨンしんちゃん」に「ひまわり」という登場人物がいることを知らなかったとか……! 西野さんは「嘘でしょ!?」と驚き、またしてもジェネレーションギャップを感じたようです。

そのほか「ひゅうが」「そあ」「のすけ」など、さまざまな名前の候補について話し合っていた西野さんと山本さん。夫婦でじっくり話し合って、素敵な名前が決まるといいですね。

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