三輪山に登ってはいけない人の特徴。「三輪山に呼ばれる」ってどういうこと?
奈良県にある三輪山は「神の降臨する山」として崇められてきました。この記事では、三輪山に登ってはいけない人・三輪山に呼ばれる人の特徴や登る時のポイントについてスピリチュアルの観点を交えながら解説します。
奈良県に位置する三輪山(みわやま)は、強い力を持つ山として崇められてきました。
この記事では、スピリチュアルの観点を交えながら、「三輪山に登ってはいけない人」や「三輪山に呼ばれるといわれる人」について解説します。
三輪山とはどんな山?

奈良県桜井市にある神社「大神神社(おおみわじんじゃ)」は、日本最古の神社のうちの1つといわれ、古くから信仰を集めてきました。
その大神神社のご神体が「三輪山(みわやま)」です。
三輪山は太古の昔より「神様の鎮まる神聖な土地」とされ、禁足山として入山が厳しく規制されていました。しかし、現在は登拝に関する条件を満たしていれば入山可能となっています。
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三輪山のパワー
三輪山は、国造りの神として有名な大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が宿る聖なる山とされています。古事記によれば、大物主大神が国造りを成就させるために三輪山に祀られることを望んだそう。
それにより、三輪山は「神様の鎮まる神聖な土地」といわれ、今も神様が人々を見守り続けているとされています。
三輪山に登ってはいけない人とは?

条件を満たしていれば入山が許される三輪山ですが、登ってはいけない人もいます。ここでは、三輪山に登ってはいけない人を紹介します。
(1)入山条件を守らない人
三輪山に登ってはいけない人として、入山条件を守らない人が挙げられます。大まかな条件は下記の通り。
・参拝に関係のない行為をしない
・受付時間を守る(午前9時~正午まで。下山報告は15時までに狭井神社社務所へ行う)
・大声での会話や歌を控える
・こまめな水分補給を心掛ける
・体調不良の場合は入山しない
入山理由は、一般の登山やハイキングではなく、あくまで参拝目的だということを忘れてはいけません。
参拝目的の入山客に迷惑になるような行為も禁止されています。体調や入山準備を整えて、万全の状態で入山に臨むようにしましょう。
(2)入山準備をしていない人
三輪山は勾配がきつい箇所も多々あるため、入山の準備が整っていない人は控えたほうが良いでしょう。
そもそもレジャー気分で登るような山ではないため、神聖な気持ちで入山に臨む必要があります。
(3)信心深くない人
三輪山に入山する場合、神域を尊重し、神様の存在を感じ取ることが求められるため、信心深くない人は登ってはいけないという意見もあります。
入山してご利益を受け取るためにも、ひやかしのような気持ちで登るのではなく、心身ともに清らかな状態であることが不可欠といえるでしょう。