オラクルカードとは。意味や特徴・タロットカードとの違いを解説
占いが好きな人なら「オラクルカード」という名前を耳にしたことがあるでしょう。本記事ではオラクルカードの特徴や占い方、タロットカードとの違いについて解説します。
占いやスピリチュアルなことが好きな人であれば、「オラクルカード」という名前を耳にしたことがあるかもしれませんね。
ただ、どんな特徴があるのか、タロットカードとの違いなど詳しいことはわからない人も多いでしょう。
そこでこの記事では、オラクルカードの特徴やリーディングの方法、タロットカードとの違いも紹介していきます。オラクルカードに興味のある人は、ぜひ最後まで読んでくださいね。
オラクルカードとは? オラクルカードの特徴4つ

オラクルカードは占いの一種で、絵柄やメッセージが書いてあるカードのことを指します。
「オラクル」とは「神からのお告げ」「神託」という意味を持っている言葉。そこから由来して、オラクルカードは、「迷ったときにアドバイスをいただくためのカード」と考えると良いでしょう。
以下、オラクルカードが持つ特徴について解説します。
(1)「今」を占うもの
占いは、どうしても未来のことを予測するものと思われがちですが、オラクルカードは現状に対して「どうすればいいのか」というメッセージが受け取れることが大きな特徴といえるでしょう。
そのため、オラクルカードに「当たり・はずれ」の概念を持ってはいけません。いつでも簡単に引けるおみくじのようなものだ、と考えるようにすると良いでしょう。
(2)基本的にポジティブな意味ばかり
タロットカードでは、悪魔や死神のようなカードが存在するため、オラクルカードも同じように考える人も多いでしょう。
しかしオラクルカードは、基本的に怖さを感じるメッセージというものはなく、デザインにおいても美しいものがほとんどです。
基本的に悩んだ人を優しく包んでメッセージを伝えることが目的のカードなので、悪いことを言われて落ち込む、というようなことが少ないでしょう。
(3)自由度が高い
自由度が高いことも、オラクルカードの特徴として挙げられるでしょう。
オラクルカードはカード作成者のメッセージを具象化したもの。実はルールもしっかりと決められたものがありません。そのためカード自体も「こう読まなければいけない」という決まりもありません。
カードを引いたときにあなたが感じたことがその答えになるので、直観力がとても大切になります。
(4)枚数に決まりはない
タロットカードは78枚がワンセットですが、オラクルカードには枚数に決まりがありません。これもカード作成者の意図によって変動するものなのです。大体1デッキ30~50枚であることが、一般的とされています。
代表的なオラクルカードの種類

オラクルカードの魅力は、そのバリエーションの豊富さにもあると言えます。現在、100種類以上あるといわれており、カードのテーマもさまざま。
ここでは、オラクルカードの代表的なモチーフをいくつか紹介していきます。
(1)エンジェル系
メジャーともいえるのが、天使をモチーフにしたエンジェル系のオラクルカードです。
天使は人間にとって、守護者であり成長に導いてくれる存在。そんな天使からのメッセージは心に響きやすいですよね。
名もない天使はもちろん、聖書に登場する大天使のラファエルやガブリエル、ミカエルがモチーフになっているものもありますよ。
(2)フェアリー系
エンジェル系と同じように高い人気を誇るのが、フェアリー系のオラクルカード。
妖精は天使よりも、感覚が人間に似ているといわれているため、よりわかりやすいメッセージがもらえるかもしれません。
絵柄もおとぎ話のような雰囲気なので、ファンタジー好きの人にもおすすめです。
(3)日本の神様系
最近は日本でもオラクルカードが普及されるようになり、日本ならではのモチーフのカードも増えてきました。
その中でも、日本の神様がモチーフになっているものは人気です。どんな神様がいるのか、楽しみながらカードを引くことができるのもポイント。
(4)ハワイ系
エネルギーが強く、パワースポットとしての人気も高いハワイ。そのハワイをモチーフにしたのがハワイ系オラクルカードで、特に「マナ・カード」が有名です。
「マナ」は目には見えない神聖なパワーを表す言葉。カードからもその強いパワーとメッセージが受け取れるかもしれません。
(5)動物系
動物が好きな人には、動物系のオラクルカードが人気です。
さまざまな動物がモチーフになっていて、ポップな絵柄、リアルさを追求したものなど、選ぶのが楽しいでしょう。中でも特に人気なのはユニコーンモチーフのもの。
占うごとに、その美しい絵柄から癒やしを得られそうですね。