夜間の過酷な乾燥ダメージから肌を守る。SOFINA iP新作「ゴールデンタイムリペア 深夜浸透クリーム」の実力を体感!
急に涼しくなってきて、肌の悩みも急速に変化を迎えている今の時期。「なんか調子悪いかも……」と思うタイミングって、よく考えると“朝”ではないでしょうか?
「昨晩たっぷりと保湿したはずなのにカサついている」「寝起きの顔にツヤやハリが無い」そんなお悩みを抱える方にぴったりのアイテムが、2024年10月26日にSOFINA iPから発売されます。
発売前にメディア向けに開催された新商品発表会に参加し、その魅力を探ってきました!
夜間の過酷な乾燥ダメージに着目
SOFINA iPは、事実・根拠・皮膚科学に基づく確かな解との出会いを提供するスキンケアブランドです。昨年11月にリブランディングを果たし、「土台美容液」や「基礎化粧液」などが複数のベストコスメを受賞するなど、勢いを増しているSOFINA iP。ドラッグストアで販売されていることから、マイナビウーマン読者にとっても馴染みのあるブランドなのではないでしょうか。
そんなSOFINA iPが大切にしていることは「角層細胞そのものをきれいにする」こと。表面だけではなく角層細胞までうるおいを与え、閉じ込めるアイテムを展開しています。
10月26日に発売される新商品「ゴールデンタイムリペア 深夜浸透クリーム」も角層細胞ケアに着目したもの。眠っている間に角層細胞までケアしてくれるだなんて、仕事やプライベートに忙しいマイナビウーマン世代にうれしいですよね。
近年、“夜間美容”に注目が集まっており、「肌のゴールデンタイム」なども耳にしたことがある方も多いはず。夜のケアが翌朝の肌に大きな影響を与えることはなんとなく理解している方は多いと思いますが、なんと夜間は日中よりも多く肌の水分が失われやすい、肌にとって過酷な環境なんだとか。夜のケアは日中よりも「うるおいを閉じ込める」ケアが重要です。
“夜間美容”の流行に伴ってナイトクリームも年々増えているものの、デパートコスメが中心であるのが現状。もっと手軽に購入できるミドルプライスでナイトクリームがあれば良いのに……そんな思いから「ゴールデンタイムリペア 深夜浸透クリーム」の開発が始まったそうです。
夜間集中ケアのために保湿成分を厳選
眠っている間に角層細胞まで保湿するにはどうすれば良いのでしょうか。基本の第一歩は細胞内でうるおいを抱えるケラチン保水と、細胞間のうるおいを保つセラミド保湿、両方へのアプローチです。
眠っている間、水分を保持しにくい角層細胞を徹底的に癒すため、天然保湿因子のアミノ酸を補うアミノ酸GT複合成分、角層細胞の中に水分を抱え込ませるケラトMF複合成分、角層細胞の間のすきまをうるおいで満たすセラミドケア成分の3つを配合。保湿成分を贅沢に入れています。
さらに、角層を徹底的にいたわるこだわりの成分を多数配合。肌表面の保護、炎症抑制、バリア機能のサポートなど、さまざまなアプローチで角層を癒します。
“集中ケア”を期待させる濃厚なテクスチャー
「ゴールデンタイムリペア 深夜浸透クリーム」に実際に触れてみると、ツノが立つほど濃厚! 手に取ったときのこっくり感は「しっかり保湿してくれそう」と思わせてくれます。伸ばしていくとやわらかいテクスチャーに変化。しっとりと保湿してくれる一方で肌になじむとべたつかず、吸い込まれるように肌と一体化するような使い心地です。
ナイトクリームの中には、保湿はしてくれるけどべたついて枕や布団の汚れや髪の付着が気になるものもありますが、「ゴールデンタイムリペア 深夜浸透クリーム」ならそんな不快感も無く、毎日手に取りたくなります。
新商品発表会では夜間ケアをサポートするおすすめの使い方“深夜浸透メソッド”も紹介されました。最初のポイントは、顔に“8点置き”することなんだとか。こっくりと濃厚なテクスチャーであるため、いつもより細かく置いて少しずつ広げることで顔の隅々までムラなく塗布できます。
中指と薬指を使って顔全体にクリームを塗り広げたら、今度は顔に手のひら全体を密着させ、パテを塗るように内から外へゆっくりとなじませ、クリームの密着ベールを形成して。
最後に手のひらで最も温度が高い中心部分のぬくもりを感じながらハンドプレスをして、バターを溶かすように浸透させたらお手入れ完了。寒い季節は特に、まぶたにハンドプレスをするとぬくもりでスムーズな入眠をサポートできますよ。
角層細胞を眠っている間にケア。翌朝の手触りが変わる!?
急に涼しくなったり、暑さが戻ったりと、肌にとっても過酷なお天気が続いており、日々のスキンケアに迷っている方も多いはず。角層細胞までうるおいを与え、閉じ込めてくれるSOFINA iP「ゴールデンタイムリペア 深夜浸透クリーム」は、そんな今の時期の肌にもハリ・ツヤを与えてくれますよ。まずは一度、翌日の手触りを体験してみて!
(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
※この記事は2024年10月11日に公開されたものです