「人生どん底」は宝くじが当たる前兆⁉ 実際に前兆があった人の体験談も紹介
宝くじに当選した人の体験談3選！ 何か前兆はあった？
宝くじが当たる前は、本当に前兆があるのでしょうか？ 今回、マイナビウーマンでは読者にアンケート調査（※）を実施。宝くじに当選したことがある人に、何か前兆があったか聞きました。
体験談1：幸運続きのタイミングで1,000万円以上の当選
「宝くじで1,000万円以上当選しました。あの頃は何をやっても運に恵まれていた気がします」（42歳／女性／専門サービス関連）
「運に恵まれている」と感じているタイミングで1,000万円以上の当選！ 本当に運気が高まっている状態で宝くじを買えたのかもしれません。宝くじ当選の前兆として不運ではなく幸運がやってくる場合もあるようです。
体験談2：ガチャで欲しい景品が当たったので宝くじを買ったら100万円以上の当選
「それまで不運続きでしたが、ある時ガチャで欲しい景品が当たり、宝くじを買ったら100万円以上当たりました」（31歳／男性／公共サービス関連）
小さな不幸が連続して起こるのは宝くじ当選の前兆といわれています。この男性の場合、不運が過ぎ去って開運してきた知らせとして、ガチャで欲しい景品が当たったのかもしれません。運気が上がってきたタイミングを逃さず宝くじを買えたのが功を奏したようです。
体験談3：宝くじ当選の夢が正夢になり100万円当選
「うそみたいな話なのですが、当選の前日に100万円当たる夢を見ました。買っておいた宝くじが当選しているかわくわくしながら確認していたら、本当に100万円当たっていました。その時はものすごい寒気がしたことを覚えています」（62歳／男性／建築・土木関連技術職）
宝くじが当たる夢を見て、本当に100万円当選したそうです。宝くじを買ってから当選の夢を見たら、チャンスかもしれませんね。
