パワーストーンを持たない方がいい人の特徴とは? 理由と運気アップ方法
金運や恋愛運、健康運などの祈願、またはアクセサリーとして身につける人も多いパワーストーン。
しかし、実はパワーストーンを持たない方がいい人もいることを知っていますか? パワーストーンの放つエネルギーと相性が悪ければ、かえって悪影響になる可能性があるのです。
この記事では、パワーストーンを持たない方がいい人の特徴とその理由、パワーストーン以外で運気をアップさせる方法について紹介します。
目次
パワーストーンを持たない方がいい人の特徴
パワーストーンを持たな方がいい人の特徴として、主に気持ちの面で共通点が挙げられます。
(1)持つだけで満足してしまう
パワーストーンを手に入れて、それだけで満足してしまう人は注意が必要です。
パワーストーン本来の力を発揮させるには、定期的な浄化が大切。手に入れただけで満足しそのまま放置していては、パワーを受け取りづらくなってしまうでしょう。
(2)パワーストーンの力を信じない
パワーストーンの力を信じていない人も、持たない方がいい人だといえます。
パワーストーンは、身につける人の意識と共鳴することでその効果を発揮します。つまり、パワーストーンの力を信じていない人は、その効果を得られないのです。
スピリチュアルな世界に拒否反応があったり、科学的根拠を求める現実主義の人だったりするなら、パワーストーンは向かないでしょう。
(3)努力や感謝をしない
自分で努力をしようとしない他力本願な人も、パワーストーンを持たない方がいいでしょう。
パワーストーンはあくまでも物事を好転させるきっかけであり、一番大切なのはその人自信が意識を変えて行動を起こすことです。
「パワーストーンを持っているから何もしなくていい」「うまくいっているのは、自分の実力だから周囲に感謝する必要はない」という考えは、幸運を遠ざけてしまうかもしれません。