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レムリアとは? レムリア人の特徴や記憶を取り戻す方法【スピリチュアル】

スピリチュアル

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「レムリア」という言葉を聞いたことがありますか?

レムリアとは遥か昔に存在したとされる幻の大陸で、現代よりもずっと高度な文明を築いていたと言い伝えられています。現世に生きる私たちの中には、レムリア人の生まれ変わりが存在しているのだとか。

この記事では、スピリチュアルの観点からレムリア人やレムリア文明の特徴について解説します。

レムリアとは?

「レムリア」とは、かつてインド洋に浮かんでいたとされる幻の大陸の名前です。

もともとは1874年にイギリスの動物学者であるフィリップ・スクレーター氏が提唱した仮説で、およそ1万2,000年前に海底へ沈んだ大陸だと考えられていました。

レムリア仮説は科学的には否定されている?

スクレーター氏が「レムリア仮説」を唱えたは背景には、アフリカ東部のマダガスカル島に生息するキツネザル(レムール)の存在があります。

レムールは、マダガスカル島の他にインドやスリランカ、インドネシアといった地域にも生息する動物です。しかし、泳げない性質を持つため、なぜマダガスカル島から遠く離れたアジアに生息しているのかが謎でした。

そこでスクレーター氏は「かつてアフリカ東部からアジアは1つの大陸だったのでは?」と考え、その大陸を「レムリア」と名付けたのです。

しかし、その後プレートテクトニクス理論が確立され、地球の大陸移動の仕組みが解明されました。これにより「沈んだ大陸」という仮説は不要となり、レムリアは科学的には存在しないとされています。

スピリチュアル界で広まった背景

では、現在語られているレムリア文明やレムリア人の話はどこから来たのでしょうか?

その起源は、ロシアの神秘思想家ブラヴァツキー夫人の著書『シークレット・ドクトリン』にあります。その中で彼女は「レムリア大陸は太平洋にあった」と唱え、神秘学者の間で高い支持を得ました。

ここで重要なのは、太平洋に存在したとする説は、動物学的な仮説とは関係がないという点。つまり、現代まで伝わるレムリアの話は科学的な仮説ではなく、スピリチュアル界で広まったものといえるでしょう。

▶次のページでは、レムリア文明やレムリア人の特徴について解説します。

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