古希のお祝いはしない方がいい? その理由とNGなプレゼントを解説
古希のお祝いにNGなプレゼント
古希祝いのプレゼントとして、縁起が悪いと考えられているアイテムもあります。こだわりすぎる必要はありませんが、知っておくとプレゼント選びの参考になるでしょう。
(1)箸

箸は若い人へのプレゼントとしては問題ないのですが、高齢の方には注意が必要です。
なぜなら、「箸を渡す」ことが「三途の川への橋渡し」を連想させ、失礼になると考える人もいるからです。
(2)包丁などの刃物

刃物に「縁が切れる」といったネガティブなイメージを抱く人もいます。そのため、一般的にあまり縁起のいい贈り物とはされていません。
(3)ハンカチ

ハンカチは、日本語にすると「手巾(てぎれ)」。音が「手切れ(関係を断つこと)」と同じなので、縁起が悪いとする説もあります。
また、ハンカチには涙をふくイメージがあるため、悲しい別れを連想する人も。
(4)靴や靴下

靴や靴下を贈ることは、「見下す」「下に敷く」「踏みつける」といった意味を持つとされています。そのため、相手に失礼と考える人もいます。
(5)くし

くしは、「くし」という音が「苦」や「死」を連想させるとして、縁起が悪いと考える人がいます。特に古希の世代だと気にする人が一定数いると考えられるため、避けておいたほうが無難でしょう。
(6)杖や老眼鏡

杖や老眼鏡などは老いを感じさせるため、プレゼントされても素直に喜べないという人も少なくないと考えられます。本人からリクエストがあった場合は別ですが、基本的にはやめておいたほうが良いかもしれません。
▶次のページでは、古希のお祝いの仕方について紹介します。