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終わった……。職場でやらかしてしまった誤爆LINE5選

#やらかしLINE体験記

マイナビウーマン編集部

プライベートやビジネスのコミュニケーションツールとして多くの方が利用しているLINE。簡単にメッセージや写真を送ることができとても便利な反面、その手軽さが誤送信などの盛大なミスを招いてしまうことも……? そこで、読者が体験したLINEの“やらかしエピソード”を集めてみました!

職場でのやらかしLINE体験記

コミュニケーションツールとして便利なLINEですが、気軽な反面、時に恐ろしいミスを犯してしまうこともしばしば……。そんな“やらかし案件”をこの場で成仏させましょう!

今回は読者が体験した「やらかしLINE」の職場編を紹介します。

急な依頼に先輩がびっくり……

「母親に送ろうと思っていたLINEを、直前まで明日のアポの連絡をしていた先輩に誤送信。ありえない依頼に先輩を動揺させてしまいました。(30歳、神奈川県、広告業)」

本音がバレてしまった……

「会社の不満を同僚に送ろうとしたら、間違って職場のグループLINEに送ってしまいました。(26歳、埼玉県、広告業)」

グループLINEに恥ずかしい誤送信

「婚活仲間に送ろうと思っていた“婚活パーティーの詳細”を職場のグループLINEに送信してしまい、私が婚活をしていることが全員に知られてしまいました。(32歳・東京都、保険関係)

スタンプを押し間違えて……

「後輩に頼まれた仕事を『全然大丈夫! 気にしないで!』と送って、かわいいスタンプをつけて安心させようとしたのに、完全に怒っているスタンプを押してしまい、後輩を怖がらせてしまった……。(31歳、三重県、不動産業)

完了報告のつもりが……

「上司に仕事の完了報告LINEをした直後、気が抜けて彼氏にハートマークつきのLINEを送ったつもりがそのまま上司に送ってしまった。(34歳、滋賀県、建築業)」

調査概要

調査時期: 2023年2月1日~3月23日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 500人
調査方法: インターネットログイン式アンケート

※画像はイメージです

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2023年05月30日に公開されたものです

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