逆夢の特徴

逆夢にはいくつかパターンがあるといわれます。ここからは、逆夢の特徴について見ていきましょう。
(1)深層心理の願望が映し出される
私たちの潜在意識には、日頃自覚していない強い願いや欲求が隠れています。
逆夢では、この潜在意識に眠る実現困難な願望が、夢の中でかなう形であらわれることが特徴です。
(2)良い夢であることが多い
逆夢の大きな特徴として、内容が良い夢であることが挙げられます。予想外の幸運や、普段は起こり得ないようなうれしい出来事が展開されることが多いのです。
しかし逆夢の性質上、現実では反対の結果になる可能性があります。夢の内容が理想的であるほど、逆夢である可能性を考慮し、現実では慎重な行動を心がけると良いでしょう。
逆夢と正夢の違い
逆夢と正夢の大きな違いは、夢の内容と現実の関係性にあります。正夢は夢で見た出来事がそのまま現実で起こる予知的な夢であるのに対し、逆夢は夢の内容とは正反対の結果が現実で生じる夢です。
また、正夢は現実に近い具体的な内容であることが特徴ですが、逆夢は潜在意識の願望が強く反映された理想的な内容になりがちです。
逆夢と正夢の見分け方

逆夢と正夢を見分けるには、いくつかのポイントがあるといわれます。
まず夢の内容が自分にとって都合が良すぎたり、理想的すぎる場合は逆夢の可能性があります。現実では起こり得ないような幸運や、強く願っていたことが簡単にかなう夢などです。
また、夢の鮮明さにも違いがあるといわれます。一般的に正夢は細部まではっきりと覚えていて、まるで実際に体験したかのようなリアリティがありますが、逆夢は断片的であいまいな部分が多いといわれています。