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水星逆行とは? 2022年~2023年の水星逆行期間と影響、過ごし方を解説

紅たき(占い師・コラムニスト)

水星逆行とは、水星がいつもと違う方向に移動しているように見えること。西洋占星術において、逆行は私たちにさまざまな影響を与える特別な意味を持ちます。今回は、2022~2023年の逆行スケジュールや影響、逆行期間中の過ごし方を、占い師の紅たきさんに解説してもらいます。

西洋占星術では、太陽系に属する惑星10個の位置をベースに占いをします。

惑星は、基本的に一定の方向に動いていますよね。しかし、普段とは逆方向へ動いているように見えることもあり、これを「逆行」といいます。

惑星が逆行している期間中は、その星本来のパワーが十分発揮されずトラブルが起こりがち。どのようなトラブルが起こるのかは、惑星の種類次第です。

そこで今回は、「水星」に着目し、逆行のスケジュールと起こりがちなトラブル、逆行期間中の過ごし方を紹介します。

どのようなトラブルが起こりやすいのか事前に知って、心の準備をしておきましょう。

水星逆行とは

太陽系に属する地球と他の惑星は、それぞれ異なる周期で太陽の周りを回っています。

その周期のずれが原因で、惑星がいつもとは逆方向へ動いているように見える「逆行」が起こることも。この現象は、占星術において特別な現象として重要視されてきました。

逆行は規則的な頻度と期間で起こり、水星は1年に3回ほど、約3週間にわたって逆行します。

ちなみに占星術では、この世を構成するとされる「火」「地」「風」「水」のエレメントごとに、12星座を分類するのが基本です。

どのエレメントに属する星座の時期に逆行が起こるかで、その期間中の影響も異なるとされます。

そのため、この記事では逆行期間に重なる星座の影響も含めて、起こり得るトラブルと対処法を解説します。

水星逆行の影響4つ

水星が逆行している間は、惑星本来の力が弱まり、トラブルが起こりやすくなるとされています。

特に、水星がつかさどる「コミュニケーション」「知性」「通信」「移動」に関する問題が生じやすいでしょう。

例えば、「人との関係がうまくいかない」「通信機器の不具合が生じやすい」などが挙げられます。

水星逆行期間中に起こりがちなトラブルを、以下で詳しく説明します。

(1)周囲との意志疎通がうまくいかなくなる

水星逆行中は、周囲との意思疎通がうまくいかなくなりがちです。

「相手は分かっているだろう」と思うことでも、きちんと認識をすり合わせましょう。例えば、誰かと約束をしたら、前日に時間や場所を改めて確認した方が良いかもしれません。

また、人と話をする時には、誤解されないよう慎重に言葉を選ぶことも大切です。

(2)勘違いや判断ミスが増える

知性をつかさどる水星が逆行している間は、勘違いや判断ミスが増えがちです。

いつもより理解力や判断力が落ちる可能性もあるので、人の話を最後までしっかり聞き、落ち着いて判断することが大切。

また、自分の理解が合っているか相手に確認したり、誰かに相談したりすることも必要でしょう。

(3)通信トラブルが起こる

水星逆行期間中は、パソコンや携帯電話など、通信機器の不具合が起こりやすくなります。

万が一の時に備え、人と連絡を取るための手段は複数種類用意しておくと良いでしょう。そうすれば、1つが使えなくなっても何とかなります。

もし相手からメールや手紙の返事が来ない時は、早めに電話をして状況や意向を確認するようにしてみてください。

また、パソコンや携帯電話の大切なデータは、まめにバックアップを取ることも大事です。

(4)交通機関が乱れる

交通機関の乱れも、水星逆行期間中に起こり得るトラブルの1つ。

電車が遅延したり、飛行機が飛ばなかったりといったアクシデントが起こりやすいと考えられます。

こういった事態に備え、移動する時は早めに家を出た方が良いでしょう。

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