自分なりに頑張っているのに、大変さを理解してもらえない。誰でも代わりのきく仕事だと軽んじられる――など、働いていると日々悩みは尽きないもの。社会人ならそんな状況もグッと我慢すべき? 今回は、都会さんの実体験をまとめた漫画『会社がツライ なりたい自分を見つけるまで』(マガジンハウス)より、働く女性が共感できるモヤモヤエピソードを全5回でお届けします!
生まれたモヤモヤを、都会さんはどう解決するのか? 気になる方は書籍からもチェックしてみてください!
大学時代の友人
どんな仕事だって大変なのに、「頭空っぽにして仕事してたい」なんて言われると馬鹿にされていると感じてしまいますよね。言っている側としては何気ない一言なんだろうけど……。身を置く環境などによっても、やはり価値観は変わっていくのですね。
続きは、書籍ならすぐお楽しみいただけます! ぜひチェックを!
(漫画:『会社がツライ なりたい自分を見つけるまで』都会・著(マガジンハウス)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)
◆Check!
『会社がツライ なりたい自分を見つけるまで』都会・著 (マガジンハウス)
もう辞めたいよ。
入社3年目、会社を辞めたくて仕方ない。転職エージェントに登録したり、人生コンサルに相談したり、社内異動を画策したり。身に沁みてわかるのは、自分の市場価値と逃げ場ゼロの現実。
会社を辞めたら、収入が不安定になって、福利厚生もボーナスもなくなって、親は悲しみ、友達の目だって気になる。どうする? 我慢する? 逃げ出す? 切り拓く?
働く人、共感必至! 実録コミックエッセイです。
※この記事は2021年11月26日に公開されたものです