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春ドラマでいちばん面白かった作品は? 意外な結果が明らかに!

#エンタメニュース

マイナビウーマン編集部

動画配信の横断検索サービス「1Screen(https://1screen.tv)」を運営するvivianeは、ドラマが好きな全国10〜60代の男女500名を対象に「春ドラマでいちばん面白かった作品は?」というWebアンケートを行いました。

ゴールデン帯のすべての作品が終了した春ドラマは、火10枠で視聴者を虜にした『着飾る恋には理由があって』や93年組の俳優が揃った『コントが始まる』など、注目のドラマが数多く放送されたクールでした。

そんな春ドラマの中でいちばん面白かった作品は何か調査したところ、平均視聴率ランキングとの意外な関係が明らかになりました。

1位に輝いたのは、16年ぶりの続編放送となった『ドラゴン桜2』。時代の変化に対応した「桜木メソッド」や生徒たちの成長ぶりはもちろん、続投された阿部寛さんや長澤まさみさんの演技が高評価の要因となったようです。

2位に続いたのは、北川景子さんと永山瑛太さんが共演した『リコカツ』。そして3位は松たか子さんが主演を務めた『大豆田とわ子と三人の元夫』です。

どちらも「離婚」や「それぞれの幸せ」を描いたドラマで、こうした作品に共感の声が多く挙がるということ自体が、個々の幸せを尊重する現代の世相を表していると言えるかもしれません。

しかし、この結果を元に平均視聴率ランキングと照らし合わせてみたところ、意外にも比例しないという結果になりました。

平均視聴率ランキングを見てみると、1位はアンケート調査と同様に『ドラゴン桜2』ですが、2位以降の順位に大きく違いがあることが分かります。

この違いが見られる理由として、今回の調査元である1Screenは、ドラマのタイプによって、支持のされ方や楽しみ方が大きく異なるのではないかと考えています。

まず、『ドラゴン桜2』のようにどの世代でも楽しめる作品だと、日曜劇場をリアルタイムで楽しむ家庭も多いため、視聴率が上がるという傾向にあるようです。

一方で、『リコカツ』や『大豆田とわ子と三人の元夫』のように特定の層にヒットする作品だと、働き盛りの層が平日のリアルタイムでは観られないため視聴率に反映されない反面、動画配信サービスなどでじっくりとドラマを観て作品の意図を理解することで、根強いファンを獲得しているようです。

リアルタイム以外の楽しみ方が登場している今、視聴率はドラマの人気を表す1つの指標でしかなくなっているようです。

7月からは夏ドラマが続々とスタートします。どのドラマをどんな視聴方法で楽しむか、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

調査概要

「春ドラマでいちばん面白かった作品」に関する調査

対象者:全国10〜60代の男女
回答数:500名(うち有効回答数=500)
調査方法:Webアンケート
アンケート実施期間:2021年6月22日(火)〜6月25日(金)
調査元:1Screen(https://1screen.tv

(マイナビウーマン編集部)

※この記事は2021年06月30日に公開されたものです

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