【夢占い】宝くじの夢の意味! 当たる、買うなど状況別に解説
宝くじの夢の意味とは? 宝くじを買ったり、当たったり……。宝くじの夢は、金運の悪化、楽に生きたいという考えを象徴しています。占い師のみくまゆたんさんに、シチュエーション別宝くじの夢の意味について占ってもらいました。
誰もが一度は「宝くじに当たりたい」という思いを抱いたことがあるのではないでしょうか?
現実での宝くじは、簡単に大金が手に入るなどラッキーな意味が強いです。
ただ、夢の場合は「楽をしてお金を手に入れようとすると、ロクなことにならない」といった警告夢の作用や、お金のありがたみを忘れて無駄使いをしてしまうなど、ネガティブな意味が多くなります。
ただ、宝くじが当たったときの状況によっては金運アップなど吉夢の意味を持つものもあるので、この夢を見たときはどんなシーンで当たりが出てきたのか、印象的な数字はあったか、またあなた自身がどんな行動をしていたかを思い出してみましょう。
今回の記事では、宝くじの夢についてシチュエーション別にそれぞれ意味を紹介します。「もしかして、今宝くじを買ったら高額当選するかも?」と気になった人は、記事をチェックしてから購入してみてくださいね。
目次
宝くじの夢が象徴するのは「金運の悪化」
宝くじの夢は、金運の悪化、楽に生きたいという考えの象徴です。現実では宝くじに当たるのは幸せというイメージがありますが、夢では「思わぬ出費」などといった逆の意味となり凶夢となります。
ただ、宝くじの数字が印象的な場合は逆夢ではなく正夢となる可能性があります。筆者の友人も宝くじの数字が印象的な夢を見て、すぐに出てきた数字をそのまま書いて購入したところ、10万円当選したことがあったそうです。