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がんばらないナチュラルコーデ。差し色はパンプスのくすみレッド #東京365日コーデ

溝口恵美

この気持ちはあこがれなんかじゃない。もはや恋だ。 東京に恋しながら、365日を生きる私たち。 大好きなこの場所で、一日たりともしょぼいコーデなんてしたくない。 だって、なんだか東京にフラれた気分になるから。 だからこそ、お気に入りの服でめいっぱいのお洒落をして。 今日も私は東京とデートに出かける。

ここ最近お疲れモードだから、見た目はもちろん気分までリラックスするナチュラルカラーのコーディネイトをチョイス。ストールとパンプスに赤を加えて、華やかさも忘れずに。

仕事を早めに切り上げて、東京大丸の「ZARA」へ。目的は、週末にお招きされている結婚式のバッグ探し。「行けば何かしらあるでしょ」と思って、ついつい頼っちゃう救世主。バッグはもちろん、結婚式で使えそうなパンプスも見つけちゃった!

(溝口恵美)

※この記事は2018年01月30日に公開されたものです

溝口恵美

フリーライター、エディター。出版社の編集を経て、ファッションライターとして独立。メンズファッション誌やレディスファッションカタログをメインに執筆。その他ヨガ専門誌、旅行専門誌、フリーペーパー、企業広告など多方面で活躍。

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